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こんにちは。私は現在就職活動をしている大学4年生です。
今週、第一志望の会社の役員面接を受けます。

先輩の話だと、「(最も)挫折した経験」について質問されるそうです。
このとき話す話題について質問があります。

私が学生時代に挫折した経験として、真っ先に思い浮かぶのは”身内の死”です。
私は事故で身内を失ったとき、生前にもっと色々な事をしてやれば良かったという後悔と
何も出来ない自分の無力さに呆然としてしまいました。
しかし現在は自分の中で色々考えることにより、前向きに考えられるようになっています。

複数の役員の方の前でこのような話をするのはやはり重たすぎるでしょうか?
他にもアルバイトや勉強のことでも話せなくはないですが・・・

どうか考えをお聞かせ下さい。そしてもし良かったらこういう話の仕方も提案していただけると有り難いです。

A 回答 (5件)

確かに、「挫折」とは違いますね。


でも、肉親の死に直面して、それによって一時期、学業や生活に支障をきたして、そこから立ち直ったということにつなげるなら、良いと思いますよ。
それも「人生の挫折」ではありますから、面接官の共感を呼びやすいかもしれません。

肉親の死を題材にするのは、必ずしも避けるべきこととは思いません。
それがメインになってしまってお涙頂戴になるのは考えものですが、あくまでも題材として、話の振りに使うのならいいのではないでしょうか。
ただ、暗い話にならないように、うまく考えましょう。
むしろ、それを暗くならないように話をまとめられたら、ポイントアップのような気がします。
なぜなら、肉親の死は、必ず誰でも経験しなければならないことだからです。
それをこんなにポジティブに受け止められるのだと、面接官に思わせたら、しめたものですよ。
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こんちは。



まぁ、もう既に他の方も言ってますが。。。
「挫折」の意味を辞書で調べることをオススメしておきます。


失礼な言い方かもしれませんが。。。
「。。。身内の方が亡くなったことによって、あなたは何かを諦めたのですか??」
って言われちゃいますよ。(まぁ、そこまでストレートに返す面接官もいないでしょうけど。


>>複数の役員の方の前でこのような話をするのはやはり重たすぎるでしょうか?

ん~。
別に、法律に反してることを堂々と公言するようなことでなければいいような気はしますが。。。

ただ、面接官に対して、見当はずれなこと返すことの方が問題ですね。
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おはようございます。

45歳会社員、採用を経験したことがあります。私もNO.2の方と同様、違和感を感じます。挫折の意味もNO.2の方がおっしゃる通りです。亡くなった身内の方と何らかの事業を計画して、その方が亡くなったがために頓挫したというなら、理解できますが...恐らく、挫折から、どのようにして這い上がり、今に活かしているかを聞きたいのだと思います。会社では時と場合によって、理不尽な理由で計画や提案を却下されることがあります。一度提案を却下された、あるいは失敗しただけで「この世の終わり」のように受け止めてしまい、いつまでもそれを引きずる方も多いので。厳しい時代ですが、目標を持って社会で活躍されることを期待します。
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微妙に違和感を感じます。



挫折は、「仕事や計画などが、中途で失敗しだめになること。また、そのために意欲・気力をなくすこと。」との意味ですので、身内の死については、挫折よりは後悔に相当すると思います。
亡くなられた身内の方と、何か計画を実行中であったのなら、意味的には合っていますが・・・

大切な身内の死を、就職が決定する大切な面接に流用する事にも個人的には違和感を感じます。

質問の意図としては、仕事が途中で頓挫した際に、質問者さんはどの様に考えるのかを見極める物だと思いますので、それに沿った回答のほうが宜しいのでは無いでしょうか?
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それが真実なら、全然問題ないかと思います。



変な言い方ですけど
「最も」と言うのだから、あまり些細な事だと逆にアレかもですし。
正直に真実を語ればいいんじゃないですかねぇ?

と思います。
身内の方にしてやれなかった事を、
多くの人にしてあげられる人物になって下さい。
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