いちばん失敗した人決定戦

「トヨタが4割減産」 「他のメカーも減産する」と
新聞で目にしました。
それで、ますます、中古車が売れることになります。
そうなると
「株式会社ビッグモーター 株」
などの中古車販売株は上がっているのでしょうか?
①また 上がると予想されますか?
②もう株の買い時のピークは過ぎましたか?

 よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    皆様ご回答くださいまして、ありがとうございました。
    私の予想が外れたみたいです。
     
    風(かぜ)が吹けば桶屋(おけや)が儲(もう)かる

    みたいになっていない ならない 

    今後の動向を見守ります。

      補足日時:2021/08/25 16:50
  •   補足日時:2021/08/25 16:52

A 回答 (4件)

ビッグモーターは上場していないです。


ガリバーを運営するIDOM、ネクステージ、ユー・エス・エス、オークネット、アップルインターナショナル、トラスト、オプティマスグループ、グッドスピード、ユーケー、他数社あります。
中古車卸販売首位のガリバー(IDOM)は売り上げは上昇傾向にありながら、2020年までは営業利益率が低く、その理由に買取強化により高く買い取ることで転売価格を押し、在庫化したことが利益を押し、業績も悪く、ただ、コロナウイルス感染拡大の影響でサプライチェーンが崩壊し、今では半導体不足の影響も加わって中古車が活況であることは確かです。
営業利益率の改善も見られます。
中古車販売業は新車販売が堅調でないと、将来の業績に影響を与えるもので、さらに中古車一括見積により仕入れ価格が高くなることが販売を押すことが問題としてあります。
また、出店費用に宣伝広告費が大きくなり、人件費も大きくこの業種ならではの大きな問題があります。
国内市場では市場競争原理が働き、また、カーボンニュートラルによりEVに大きくシフトする市場で中古車販売業者が極めて厳しい局面にきているなんて言われています。

すでに報道で良いと言われている今がピークでアフターコロナでは厳しいように思います。

ちなみにビッグモーターはガリバー(IDOM)の大株主で企業連携があります。

30年長期レンジで見てもすでに高値圏にあり、この業者は全体に低配当ですから、短期投資には向くも長期投資には向かないです。
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・中古車販売が好調で価格も上昇ぎみというのは、減産云々というよりもコロナで車の移動が見直されているというところが大きいように思います。



・減産の影響がどこまで続くかはわかりません。
そんなに短期では終息しないというう見方もあるようです。ただ、ずっと続くわけではないでしょう。

ビッグモーターは非上場。
ヤフーファイナンスで「中古車」と検索で入れると関連銘柄があれこれ表示されます。そこの印象だと、

①関連銘柄は目先、強含みで推移しているものが多い印象があります。但し、ここからの株価の動きはわかりません。

②同様にわかりません。
中古車販売関係といっても、具体的に個々の銘柄で事業内容や収益構造等は異なります。個別に総合的に検討し、売買の判断をするということになると思います。

個人的には投資対象にしようとは思いません。
上記とは関係なく、ビジネスとしてはユー・エス・エスなんかは悪くないとは思います。
https://fusiminohikaru.net/archives/47158
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新車の生産減少は、半導体不足、それと中国からのパーツ納品の船積みが大混乱で遅延に遅延状態だからです。

作りたくとも、パーツが届かない。ただそれだけです。
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新車が買えない➡買い替えが少なくなる➡中古車が出回らなくなる


ということで 儲かるとは限らない
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