コピーする事をゼロックスすると言ってたのは、外資系だからでは？ 英語圏ではコピーは通じません。

コピーする事をゼロックスすると言ってたのは、外資系だからでは？
英語圏ではコピーは通じません。

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2021/09/08 12:49

photocopy だと通じますけどねxerox のほうが一般的ですね。

kleenex も然りですね。
日本語だと、ホッチキスみたいな感じですね。

この回答へのお礼

ホチキスはステップラーでしたね。

お礼日時：2021/09/08 15:20

No.2 回答者： momo-kumo 回答日時： 2021/09/08 12:56

数十年前に英語圏ではコピーでは通じないXerographyだと聞いたことがある。

日本ではリコーの「リコピー」が幅をきかしてた頃の話。

No.3 回答者： Bunbuk803 回答日時： 2021/09/08 13:03

プロファイルの様な年寄です。

日本のことじゃないですか、それ。
当地ではフォトコピーですよ。

No.4 回答者： dogday 回答日時： 2021/09/08 13:06

ゼログラフィーコピー印刷機はアメリカの特許法で発明から1970年までゼロックス社が全世界を1社寡占していたのです。

だからビジネス用語にコピー機という言葉が発生せず、複写機＝ゼロックスであり、
キヤノンやシャープ、リコー、ミノルタなどの他社が特許切れを待って1971年に一斉発売し、ゼロックス製品をオフィスから追い出し、コピー機として普及できたのは1980年代後半以降。
で、コピー市場に参入した8大メーカーすべてが日本企業なのです。

だからアメリカやヨーロッパはゼロックス製品だけが残り続け、日本だけコピー機という言葉が普及したのです。

No.5 回答者： けこい 回答日時： 2021/09/08 13:22

ゼロックスは青焼き

コピーではありませんぜ
質問者さん、結構若いですね

No.6 回答者： ises8255 回答日時： 2021/09/08 14:21

私の時代は　やはりリコピーでしたな。

リコーが幅を利かせていたました

No.7 回答者： OnneName 回答日時： 2021/09/08 15:45

>ゼロックスは青焼き

>コピーではありませんぜ
>質問者さん、結構若いですね

青焼きはジアゾ式ですね。
いわゆるリコピーの方、青写真と区別するために白焼きとも言う。

回答者さんも若いのか焼きが回ったのか？