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都内できれば中央線沿線にある、「良心的なオーディオ修理店」を教えてください。
古いアンプの修理してくださるお店を探しています。
ネットで見ますと、修理費がとても高く感じられ、修理をあきらめようと思っていましたら、友人から一度 [教えて!goo]で質問してからにしてはと言われました。
ご存知の方がおられましたら宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

メーカーだと設計したこともあり、設計図とかもある。


そして、どこを故障やショートしたら、どんな状態になるかのデータもある
基本的にメーカーは、基板なりのパーツ交換をして修理完了。

でも、メーカー修理が終わっても修理を行ってくれる店舗だと、
設計図も何もない状態から、どれが壊れているのかってところから、推測していくことになる。
この推測しても、どこまでの範囲が壊れているかも探していくことになりますね。
そして、古いものだと、部品が廃番になっているから、互換の部品を探しての修理となるが、互換部品を探すのに時間がかかる場合もあります。

そもそも、自らがショートさせて壊したって分かっていても、特定して修理するのに、数時間以上とか軽く時間がかかることがあります。
壊れた場所が全く分からない状態で、そんな作業を行いますから、もっと時間がかかります。

ですから、高いようですが、技術費と時給をかねると妥当なものとなったりします。

メーカーは、単純に壊れたカ所を特定して修理するのがコスト的に高いから、基板を交換なりして修理の方がコストが安いからそのようにしているだけです。
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メーカーでの補修体制、部品保有期間終了による修理不能となったオーディオ機器を修理してまで使いたいと望むのはオーディオマニアくらいです。


しかも極度に高額な機器か思い入れのある機器にである場合が多くなります。
そのような機器の修理であれば客の足元を見るのある意味で当然でしょう。

またそのような機器の使用部品の多くはディスコンとなっています。
半導体部品は探せば互換品がありますがポン付け修理ではうまくいかず測定機器を繋いでの調整が必要になります。
互換品を探す手間と調整にかかる時間はすべて人件費です。
しかも増幅回路に精通したエンジニアの手に委ねるのですからそれこそ「技術料」になります。
それを高額と言われたら彼らの立つ瀬がなくなります。

修理してまで使う機器であるのか疑問です。
現在の異常個所を修理したとしても次は別の箇所が故障します。
その度に「割高な修理費用」を出して使えるようにするのでしょうか?
個人的には疑問です。
いっそのこと新品を買ったほうよいです。

自分で修理業者を探す気が無いのならそれまで諦めることです。
ここを紹介した友人も無責任ですな、ここの実態をしらない。
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修理費というのは、ほぼ人件費です。

人が1時間働いていくら、1日(~8時間)働いていくら、です。”まとも”なお店だと、調査を含めてそれくらいの金額が必要なのです。
まともじゃないところなら安くやってくれるでしょうねw

ただ、定年退職した技術者のおじいさんが、個人で修理を請け負っている方も何人か居られるようです。少しでも社会に貢献できればみたいな感じでやってるのだろうと思います。
ネットで検索すれば、いくつか見つかるのではないかと思います。(具体的な方を知っているわけではないので)

基本的には、大量生産品は壊れたら買いなおした方が安くて早いです。
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