
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
L1 L30-0375-05 C16 4700PFをパラ接続
L30はIFTの部品番号のようですね、コンデンサーが内蔵されていても回路表記が無いかもしれませんが
コイルのみなら線の接触不良が考えられますね。メーカが部品メーカーに指定して作っていると思いますよ。
昔は、内職でコイルを巻いているかもしれないので?
CTVなどでは最初各社ばらばらの回路図での部品の番号を打っていたのですがわかりづらいので色回路は500番台とか共通してつけられるようになりました。オーディオでも各社共通の回路の番号を付けたかは不明です。注文時のパーツナンバーとは違い回路図での番号です。
ttp://nice.kaze.com/l-03t.html
KENWOOD L-03T をゲット!
ttp://nice.kaze.com/av.html
AV機器
最初のヒットが03だったので03で書いていますが詳しく書いていらっしゃるので不明な点はたずねてみるのが良いのでは
調整機器はリースバックの校正済み品をしようされているようです。
このサイトが一番参考になるのでは。
コンポ全盛期をビンテージと言われると寂しい感じですがそう言われてもしょうがない年代、時代になってしまいましたね。
有難うございます
英語のサービスマニュアルの
指定調整器には
(1)オシロスコープ
(2)FM信号発生器
(3)Audio generater
(4)交流電源
(5)FM multiples generatar
(6)フリーケンシーカウンター
(7)直流電圧計
(8)Distrortion meter
が要ると書いてありますが
時代の変化もありますし、代用できるものも
あるかもしれません、ね
取り敢えず絶対に必要なオシロスコープ
だけは考えておきたいのですが
難しいですね。実はテクトロニクスの営業
と
話しまして各チャンネルのアイソレーションを
取れるタイプを勧められたばかりです。
(高いですが、安心ですよね)
メーカーが内職で巻いてるコイルが多いと
修理を受けていただくのは難しそうですね
今のところ 当ってみた会社は全滅です
「KENWOOD L-03Tをゲット」の記事を
書かれている方のページを読み直して
みます。
L-02Tとマニュアルなどをよく比較して
それでも判らなかったら
少し教えていただけないか尋ねてみようと思います。
JVCケンウッドさんですが
ビクターさんにしろ
kennwoodさんにしろ
合わせた時に高級オーディオ部門を
1つだけでも残しておけばよかったのに
全く作っていないのでは
もしも いい時代が戻っても
復旧は難しいでしょうね
(人は城ですから)
本当にさみしい時代ですね
No.8
- 回答日時:
サイトにL-02TもありますよL-02TProは書いてないようですが?
TOPの方から全部見てあげてくださいかなりの資料の量ですが。
自分の欲しいところだけ話題にしても話がかみ合わないかも知れないでしょうし。
調整機器も校正無いと格安でヤフオクなどで購入可能かもしれませんが
中古でも20万円だとメーカーサービスでも拠点にしか置いていないかも
または工場のみとか?
サイトの方、機器の手に入れ方から詳しく書かれてますね。
ヤオフクで動作しないオシロスコープを直してらっしたり
凄い方ですね
さて最近
同じ型 のチューナーをヤオフクでよく見るのは
メーカーが修理できないからでしょうね、
アキュフェーズさんが出しているFMチューナー
の売値がこのチューナーの定価ですので、5年の保障があるアキュフェーズさん
への乗り換えって安心を買うというのも?
考えてもいいのでは、と思い始めました。
僕の使っているもので、
自社および他社で修理、オーバーホールの見込み
がないのは今のところ
チューナーだけなので
{真空管アンプ(プリアンプ、パワーアンプ)、
カセットデッキ、
ヘッドホン
とほとんどのメーカーは対応してくれるので}
オシロスコープも本来は不用なのです
もう少し修理できる会社を探してみて
無かったら調整機材の購入と機種変更
(その前にアキュフェーズさんのチューナーの
音を聞いてきますが)
メリットデメリット併せて
再検討してみます
有難うございました
No.6
- 回答日時:
ttp://radiokobo.web.fc2.com/siryou/sokuteiki/Q-160B.html
Q メーターの使い方
IFTの共振コンデンサー容量の測定方法
IFTのコンデンサーが不良になった場合、455KHzで共振するにはどの程度の容量が必要か測定したい場合があります。
まず不良のIFTのコンデンサーを取り除き、ケースに入れた状態でQメーターに接続します。
(10.7MHz)
___
「(何処かで手に入れる方法は御座いませんか)」
昔、ソニーでサービスマニュアルを貰う時に自己での修理実績が無いと貰えないような感じでしたので
自分で修理をする電気やさんを経由しての請求が基本でしょうね。
しかし、そのような電気やさんが残っているか?
___
ttp://kasugamusen.com/cat14/
マーカージェネレーター
__
スイープジェネレーター
ttp://homepage3.nifty.com/act-ele/toukou/sg038/sweepgen1.htm
10.7MHz用IFT二つを小容量コンデンサでスタガ結合(復同調)】した特性を見てみました。
昔だとソニーテクトロや岩崎シンクロースコープ トリオのポータブルなどでしたが現在は液晶でストレージタイプがあります。
測定器は
自作キットでも簡単にできるものもあるようです。プログラムできるマイコンチップが出てきてから大幅に変わってきているようにも思います。
まず、最初に製品の詳細を載せた「HP」ウエブサイトを作れば困っている人や同士の意見が集約できるのでは?それ以降機材などを揃えてもよいように思います。
いまはICで基本動作も違うでしょうからそこから調べないといけないでしょうが測定機材は新しいものがよいと。
ttp://akizukidenshi.com/catalog/c/coscillo/
秋月電子 オシロスコープ
信越時代は家族総出で安く売っていた感じがあります。
現在はネットで安く売っているところも他に多くあります。
テクトロニクスの100MHz 2ch の安いの1台と(デジタルだと昔の拡大掃引と違うようで)
信号発生器
フリーケンシーカウンター(オシロで表示してくれる?)
LCRメーター(テスター分類でもある程度は)
No.5
- 回答日時:
今はブロック修理(ブラックボックス)が主流ですから早めに保守調整してくれる店(技術者)を見つけておかないと100%の機能発揮は無理になっていくかもしれません。
サービスマニュアルがあれば調整法などが細かく書いてあるし、調整用の機器も昔に比べ入手し易くなっていると思うので。
部品番号は廃番になったり変更になったりしていきますが、統合されるようなメーカーでは修理関連費用を極力減らしているでしょう。(日本メーカーの悪循環)
超高級機では修理費も一桁違う 中古販売価格≒修理費 ぐらいのつもりがよいかも。
車を買う時に5000円ぐらい出してサービスマニュアル買いましたが
高級機種をワンオーナーで持っているつもりだと最初にサービスマニュアルを入手するべきだったのでしょうね?

お察しのとうりの装置です。
正規の日本語のサービスマニュアルと
回路図が欲しいのですが
見つかりません(何処かで手に入れる方法は御座いませんか)
悪循環は本当に そのとうりと思います。
オーディオが売れなくなるからって
先にその部門を縮小して
人を減らしちゃったら
出来る人が先にいなくなって
再生不能ですよね。
噂では、ビクターはMCカートリッジのラインを
再度 立ち上げしたそうですが、
既に人材がおらず、歩留まりが悪くって諦めたとか
聞いています。
機材ですが修理するのに必要なオシロなどを使う仕事を
しているわけではないので
修理機材を購入するかどうか悩み中です
(回路設計をしていた時はあるので、適切な
測定器とサービスマニュアルが修理は出来ると思います)
テクトロニクスの100MHz 2ch の安いの1台と
信号発生器
フリーケンシーカウンター
LCRメーター
は 要りますよね?
(あと何かこれがあったらいいという機材が
有ったら教えていただけますか?)
プレーヤーのオーバーホールも追々
考えなくちゃならないので
この際 測定器の購入もいいかもしれません
悩みどころです
有難うございました
No.4
- 回答日時:
トリオ製品?
中古製品販売しているところに出してもかなりの金額かかりそうですね。
オリジナルに戻すような修理を前提に出すとメーカー修理は無理なのでしょうね。
性能が出ていれば代替部品でかまわないとかだと違ったかもしれないですが。
トリオで、ず~と修理工場なら良いですがビクターが入って変わってきていると無理な部分も増えているのかも?
サービスマンが個人として在庫しているものがあったかも?
回路図など入手が出来るようならお願いしておいた方が
メーカー外の修理でも回路図などあった方が。
調整順番などもありますから。
昔のものだと調整箇所が多いので料金は高くなると。(本来の性能を出すには、部品替えだけで済まない、オーバーホールと同等の費用が必要の高級機種?)
取説も取れるものはネットで取っておいた方がよいですよ。
アンテナ設置も機能を最大限にするにはオシロが必要のようですね。
型番入れると基板なども見られるのでは
ICなどのデーターシートに回路が載っている場合も
そうです、トリオ製品です。
オリジナルに戻すどころか
昔は 自社で用意できなかった部品を此方が支給すれば使って直してくれたようですが
今は、会社で管理している部品しか修理に使えないそうです。
明らかに外形上から見て悪いICなどもあり、
此方で部品は用意したんですが、
ほっぽかされています。
トリオ、ケンウッド時代は出していた回路図も
今は出せないとか 言われましたが
昔の雑誌に掲載された回路図が
あったのでその雑誌を借りてきました。
海外製品で少し内容が変わっていますがサービス・マニュアルも
手に入れました。
取説もちゃんとしまってあります。
有難うございます。
すみませんが
Parts No.のL30-0375-05などの部品が
何か調べ方を知っていらしゃいませんか?
No.3
- 回答日時:
1980年代をビンテージ?
ttp://www2.ocn.ne.jp/~radio/coil.html
ラジオハウス
コンポステレオ全盛時代はコイル部分はセラミックフィルターなどが多く使用されていたかと
ttp://hp.vector.co.jp/authors/VA018843/IC70/IC-70.html
ICが使われた最初の頃の東芝ラジオ 1970年近辺
ttp://www.maroon.dti.ne.jp/satodenki/l.html
サトー電気
ttp://homepage1.nifty.com/x6/elecmake/parts/elecpart2.htm
トランジスタが主流であった時代のラジオではIFTは必須であったが最近のラジオはIC+セラミックフィルタで構成され、あまりIFTは使用されなくなた。
ttp://www.picfun.com/partcoil.html
中間周波トランス
右側底面のようにコンデンサーが入っていますが表面塗装がされていないので空気・環境劣化で銀面に錆など数値が変わります。
コイルの半田付け部分の腐食による断線などもあります。
AM455KHzFM10.7MHz
ttp://www.ne.jp/asahi/monkiti/momo/densi1/densi1-5.htm
東芝のIC TA7792Pを使用 ICはスーパーヘテロダイン(2段スーパー)
ttp://blogs.yahoo.co.jp/gaoxing20000/31338651.html?from=relatedCat
三洋のラジオチューニングシステムIC、LA1266
この回答への補足
ビンテージものとは、言わないかもしれませんね。
がアナログチューナーの最高傑作の1つです。
SN比モノフォニック98dB ステレオで88dB
重量12.4kg
No.2
- 回答日時:
No.1
- 回答日時:
ビンテージ物 真空管タイプでオリジナルに近い部品に交換だと古いラジオのストックや秋葉原のデッドストック部品が無ければ改造(新型部品)と言うかたちになるのでは。
中間周波トランスやコンデンサー ソリッド抵抗 などの不良もあるかも
真空管の再生?海外型番の使用など
製造後、10年過ぎればサービスマンも部品を処分するでしょうから何年前か。
この回答への補足
ビンテージものと言っても真空管のタイプではありません、(ですが製造80年代のものです)
IFTコイルなどのコイルの不良のようですが、色々と調べると
代用部品は、仕様がわかれば探せばいくらでもありそうなのなのですが
破損個所と仕様を教えてくれないので弱っています。
故障個所を教えてくれないんですよ
修理のためにオシロや周波数発生器などの測定器を買うわけにもいかず
{頭が理解できるかも不明ですが}
(有名なチューナーなので
結構、資料も手に入りましたが、流石にLまでは
詳細が判りません。)
色々と気になったので天板を外してみると
配線も裏側からもされているような配線なのにビックリ
ですが それでも半田づけの確認や状態を最低でも見るものと思いますか
基板の裏の埃もはらってなかったところを見ると
半田づけの状態すら確認もしてないのは明白
で呆れています。
故障個所を教えてくれれば、対応法があるかないかの判別もつくのですが
明示してくれないので判別すらつかないのです
(ナカミチやスタックスのように30年を超えて修理してくれるメーカーも
あるのに残念です。)
10年過ぎると税金がかかってきますから
処分をせざるをえない
そこから世の中オカシイのでしょうね
測定器をどうかして自分で直したほうが早いかもしれませんね。
有難うございました。
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