将来が不安で仕方ありません。いま高3で、指定校推薦が取れましたので進路は決まっています。将来の夢は観

将来が不安で仕方ありません。いま高3で、指定校推薦が取れましたので進路は決まっています。将来の夢は観光系の職業に就くことです。ホテルマンになりたいと思ったり、でも給料が安いとかでまた違う夢をもったりコロコロして変わって行ったりもしました。しかし、やはり小さな頃から旅行もたくさん連れて行ってもらい楽しい思い出もたくさん作って貰ったので観光業の仕事につきたいと言う夢は諦めきれず観光学部に進学するつもりです。世間では、 fランとかいろいろ書かれてたのでそのことも不安ですが、コロナ禍でホテルマンとか観光業とかよりもっと現実見た方がいいのでしょうかね。友達は、看護師とか選んでいて賢いなと思いました。なんか、夢がまた揺らぎそうです。アドバイスをください。

No.1 回答者： カズゥー 回答日時： 2021/09/17 23:06

今人生の別れ道とか思っていませんか？このコロナ騒動でサービス業ホテル観光業は、壊滅的ですが、こんな時代が長く続くわけはありません。

逆に貴方の目指している仕事の倍率が下がり会社として厳しい世の中を生き残るついてこれる社員を求めていると思います。今の時代にしか出来ない道が必ずあるはずです。貴方は若いのですから失敗が許される歳でもあります。夢を追いかけ、時には苦しみながらアイデアを絞って勝ち抜いてください。こう言う時代難しい道だからこそ出来ることがきっとあります。常にアンテナを張って会社が今現在何をどうしているのか下調べが必要だと思います。どうか慎重に❗️

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/09/18 12:33

米ジョージタウン大学准教授のカル・ニューポート准教授は、

自分の仕事を「天職」だと考えている人たちの調査を行い、
その報告のなかで、こう述べています。

天職は「なんとなくやったら楽しくなってきた」から見つかるのであって
心理学では「グロウス・パッション」と呼ばれる。

「グロウス」は「成長」、「パッション」は「情熱」だ。

つまり「情熱とは、何かをやっているうちに生まれてくるもの」
なのだ」

「好きを仕事に！」や「情熱を持てる仕事を探せ」は、
間違いである。