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同棲のお金問題についてです。
彼と2人でどうやって分けようか悩んでます。

1.共通の講座を作って、そこから家賃、水道光熱費、食費、日用品費全て支払っていく
彼の口座を使うので、彼はカード支払いできるが私はできないため全部は入れずにいくらかは現金でも持つ予定

2.水道光熱費は彼、食費、日用品費は私にする

1の方が綺麗に折半できて分かりやすいですかね?
2はたとえばシャンプーは個人?日用品?とか人によって分け方が違ったりすると面倒でしょうか。

収入はお互い手取り20万円くらいで、彼は家賃手当が2万円でます。

アドバイスください。お願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは



同じ位の収入なら、銀行口座を一つ作り、毎月10万円ぐらいをお互いに入金する。

共用の出費はそこから出費する。(家賃、食費、水道光熱費、日曜品の消耗品等)

私物(携帯代、お昼代、洋服代、化粧品代、趣味・嗜好品代、等々)はそれぞれ自分で買う。

共用の出費は必ず現金出納帳をつける。(一か月交代でつける事)2・3か月たてば出費も落ち着いてくると思いますので、入金する金額を調整する。

掃除・洗濯・食事の支度、後かたずけ・買い物等の家事は必ず半分ずつにやる。分担でもいいが、一か月交代でも可。

何事も平等に、また問題はその都度話し合いをして解決する。

男性は気を許すと、すぐに甘えますから、最初からビシッと決めるといいです。(特に家事、もし、あなたが家事を引き受けるなら、入金は彼15万円・私5万円です。家政婦の時給で計算する。)
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同棲してのお金問題は、別れた時にモメますよ。



まず口座を新たに作るのはOKですが、基本的に光熱費(水道、電気、ガス)、家賃は引き落としにしましょう。
2人で同じ額を毎月その口座に入れます。
それとは別途現金をプールしておいて、食費と日用品、生活用品に対しては、現金でまかないます。
現金のプールも2人で折半です。
支出の分担はダメ。
家賃補助の件ですが、質問者さんが1万円を負担して折半しましょう。

とにかく、何は彼持ち、何はこっち持ちにしていたら、そのうち「俺の方が出している」「君の方が少ない」みたいな話になって、別れる時に「お金を返せ」ということにもなりかねません。
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