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全然お金が貯まりません。。35歳女です。
夫婦、2歳の娘1人の3人家族です。
いずれもう1人欲しいなと考えているのですが
貯金が思うように増えず苦戦中です。。

夫婦での収入 手取り46万位

•家賃 10万 (事情により購入の予定はありません)
都内なので相場より遥かに安い方です。
•水道光熱費 2万
•通信費 1〜2万
(格安スマホに夫婦揃って変えました。現在本体分割
払い中の為高め)
•保険料 5万
(これが高いですよねえ。。夫の終身、医療、ガン。
私の個人年金、医療、ガン。子供の学資保険)
高いのはほぼ掛け捨てでなく積立のものだからです。

•ウォーターサーバー 4千円
•食費 4万
•日用品 1万
•家族の娯楽費 2万
•夫こずかい 4万
•私こずかい 2万

11万 貯金できるはずなのですが
少しづつオーバーしたりして全然増えないのです(T-T)
結婚五年目で600万程にはなりましたが、
車ももたず我慢している中でもっと貯まってもいいんじゃないかと急に不安になりました。

やはり保険の見直しが妥当ですかね?

保険はこのまま60歳まで払い込めれば、
最終的にトータル1800万程は戻ってくるので
意地でも払いたいと思ってましたが最近見直しするべきか悩んできました。

どなたか詳しい方アドバイスお願いします。

質問者からの補足コメント

  • プラス 保育料 2万でした。

      補足日時:2022/06/26 09:28

A 回答 (13件中1~10件)

保険の積立は、まぁそのままで。


食費3人で、40000????
使いすぎ。
娯楽費と小遣い…
ちょっと出過ぎ。
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こんばんは



単純に計算すると、

5万円×12月×25年=1500万円 1500万円払って、1800万円戻って来るのなら、貯金より利率が良いです。

途中解約は払った額が戻って来ない事が多いので、保険はこのままが良いと思います。

今時は利率が悪いので、300万も増える貯金は無いと思いますから、保険は貯金と思えばいいです。しかも万一の時はもっとお得になります。
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まず、貯金ではなく、きちんと積み立てていることをお忘れでは?


今は銀行に預けていても全く増えないのが現状です
そんなところに貯金しているのでなく、個人年金や学資保険、積立型の保険の方にお金を積み立てているのですから、そりゃ銀行のお金は貯まるわけありませんわな
銀行の貯金だけを見るならたしかに不安かも知れませんが、改めてそこを思い出してください

さて、生活費において、やはりネックなのは家賃ですかね
10万は高い
家賃を払い続けるよりも持ち家にはどうしても出来ないのでしょうか?

あとは副業ですかね
前述した通り、銀行に預けていても増えません
なので少額からでもいいので資産運用にも目を向けてみるのもいいかも知れませんね
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•家族の娯楽費 2万


•夫こずかい 4万
•私こずかい 2万

この3つを貯金に回せば8万は貯金できます。
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35歳でご家族があり600万円の預貯金をされていて、積み立て型貯蓄に取り組まれ、生活の中でも倹約されており、これ以上取り組まれることは生活の質を落とさなくてはいけなくなりますので無理をされない方が良いと思います。


お金を貯めることと増やすことには差があります。
預貯金は毎月同じ額をしても足し算の世界で、毎月のお給料から預金口座に配置換えしているだけで、金利はほぼゼロで、増えているわけではありません。
一方で積み立て型の運用商品ですと掛け金が運用に回るプロセスでリターンが再投資に回り、積み立てを続けるごとに資金が大きくなりそこにリターンの再投資分が加わってシナジーが生まれます。
複利効果、すなわち掛け算の世界です。
足し算は時間の経過による積み立ての効果がゼロ同然です。
投資運用にはリスクが存在しますが、積み立て型はほぼリスクを折り込んでおり、ドルコスト平均法の考えのもと、時間の経過で成長する可能性が高いです。
今はつみたてNISAや401Kなど様々な運用商品があり、節税効果も期待出来たりします。
保険の見直しをすることは有効的かもしれませんね。
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その他11万円の内容をはっきりさせるべきかと思います。


費目の中に被服費がありませんがその11万円の中に、
衣料品やお子様用品、そのほか家電、家具等が含まれているのではないですか?

被服費やお子様用品はある程度予算を立てて月毎に管理、
家具家電などは年間を通じて集計するようにしたほうが良いと思います。

貯金の目的は老後や教育費かと思います。
その意味では貯蓄型の保険の分は貯金しなくても良いと言えます。

あとボーナスは無いのでしょうか?
ボーナスが無い場合、月手取りの数字ほど余裕はなく、
貯金はしづらいので全体的に節約が必要かもしれません。
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銀行や保険会社のFPに相談すればいいじゃない。


質問文には金額を挙げているけど、家計診断に必要なその他の数字や具体的な情報がないので適切な診断なんかできないよ。
ネットでそんなもん公開するもんじゃないし。
素人の集まりの質問サイトに聞いても、参考くらいになればいいところできしんとした回答かどうか分からないもんだよ。


>11万 貯金できるはずなのですが少しづつオーバーしたりして全然増えないのです(T-T)

単純に、それは最初の想定が甘かったからだよ。
見落としの支出があるから少しずつオーバーしているわけで。
貯金見込みが『11万』ではなくて、実際には『10万』だったというわけだ。
これは甘いというよりも、家計の予測の際に予備費的な金額を計上していないことで実際に誤差がでるという、どこのご家庭でもよくあるケースだけどね。

保険が5万円で「高い」と質問者は考えているみたいだけど、支出項目の中では額面が高いだけで、5万円が過剰な支出とは限らないよ。
家族構成や保険の内容や積立もあるということで、過剰な支出とまではいえないと思うよ。
まあ個々の保険契約の内容にもよるけど。


>最終的にトータル1800万程は戻ってくるので意地でも払いたいと思ってましたが最近見直しするべきか悩んできました。

悩む前に、積立部分の保険料を貯金に回してどういうメリットがあるのかどうか検討することが大事だよ。
その積立保険料相当額を貯金に回して毎月11万円貯金を実現したとして、この低金利で預貯金に積んでおく合理的必要性がどこにあるのか。
すぐに動かせる預貯金として一定額を積んでおくのは必要だけどね。
その上で、『60歳トータルで1800万』という保険積立よりも有利な貯蓄や運用があればそちらに回す。
ここで悩むとすれば、『どの運用方法にするのか』ということ。
見直すべきかどうかを悩むのは心情的にはよくわかるんだけど、実は残念な考え方だよ。


また、支出を減らすのではなくて、収入を増やす方も同時並行で考えること。
例えば支出を5万減らすのは大変だけど、収入を2.5万増やして支出を2.5万減らす方が少しラクだったりする。

子どもを2人目などを考えているなら、出産や育児中にも収入を減らさずに済むような在宅勤務や副業を考えるといいと思うよ。
10歳くらいになるまでは子どもは頻繁に体調を崩すので、その都度、両親のどちらかがお迎えに行ったり看病することになる。
子どもが2人いれば頻度は2倍だし、3人いれば3倍で、年齢差があるのでその期間も長くなる。
憶測だけど、質問者の夫さんのお仕事は急に休んだり早退はできないのではないかな?
そうなると子どもの体調不良に最初に対応するのは質問者になるので、質問者の仕事はある程度は時間制約の少ないものにしなければならない。
となると、先の収入UPの要素と併せて考えれば、今のうちに在宅勤務や副業を始めておくという選択肢も有効だと思う。

まあ、保険料を減らすのはある意味後からいつでもできるしね。
まだ30代と若いし『リスク』は少ないので、保険を減らすという選択肢もナシではないよ。
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子供は諦めた方が良いです。



旦那が同じ位の年齢で26万位ならこれ以上はキャパオーバーですし、年収も上がらないので無理だと思います。
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>11万 貯金できるはずなのですが少しづつオーバーしたりして全然増えないのです(T-T)



やり方が逆です。
予算を常にオーバーするならそれは予算ではありません。
なので、たとえば食費が毎月2万円オーバーするなら、6万円で計算する必要があります。

そして6万の中で工夫して3千円余ったら貯金に回すのです。

保険の見直しは必要ですが、子供が小さく、親に万が一が有った場合の保険をやめるわけにはいきません。
 ただ「保険ではなく貯金でもよい」という考え方はあります。

>高いのはほぼ掛け捨てでなく積立のものだからです。
積み立てが有利なのかはよく考えるべきです。インフレになるとそもそも貯金は不利で、積立しても大したお金にならないことも多いからです。

30代だとバブル前のことをほとんど知らないでしょうが、インフレが起きると貯金はむしろ価値が目減りするのです。

実際昭和50年の時タクシー運賃は280円だったのが、強いインフレが継続した昭和60年には、タクシー代が480円になっていました。

もし貯金や積み立てを10年行って100万円貯めたとしても、昭和50年なら100万円分乗れた距離が、昭和60年には同じ100万円で半分程度の距離しか乗れなくなっているわけです。

これがインフレです。

そういうことを踏まえて、保険の特に積み立てはよく考えるべきかもしれません。
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少しずつオーバーしたり のところの分析が必要かと思いますよ。


保険は積立ですので貯金のようなものと捉えて手を付けなくていいんじゃないかと。
実際に月にいくら貯める必要があるけどいくらしか貯金できていないという数字を具体的に出さないと、保険を見直したところでまた謎の出費が出てくると思います。
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