プリン+醤油=ウニみたいな組み合わせメニューを教えて!

50代になっても、貯金が100万円もない人が、相当数いる。
しかし、3000万円以上、貯めている人もそれなりにいる。
なぜ、このような現象が起きてしまったのでしょうか?

A 回答 (9件)

人生不器用だったか又は器用だったかの結果としての違いだろうと…。


見た目ではどちらが本当の勝ち負けなのかは判らないです…。
様々な自分の人生の自由を奪われ続けての3千万。
自分の人生を何であれ自由に思う様に生きたけっか結果の預金無し…でしょうね…。
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そら、20代の若い時からすでに年収億以上もいる、5千万円もいる、500万もいる、300万もいる、無職もいます。



20代から格差はあるんだから、50代とか、もっとあって当然。
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まず、金銭感覚の違い。

次に稼ぎの程度。年収500万円と1,500万円では大きく違う。それと投資による資産形成でしょうね。
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浪費するか、倹約するかの


違いです。

つまり、自制心の違いから
このような格差が生じるのです。

歳を取るほど、この格差が広がり
ます。

歳を取った人は、人生が累積
されるからです。

日本の格差が大きくなったのは
老人が増えたからです。



●「マシュマロをすぐ1個もらう? それともがまんして、あとで2個もらう?」

これは、行動科学で最も有名なテストのひとつ、マシュマロ・テストです。

このテストの考案者であるウォルター・ミシェルは、
マシュマロを食べるのをがまんできた子・できなかった子
のその後を半世紀にわたって追跡調査し、
自制心と「成功」との関連を調べました。

その結果、我慢出来た子は成功し、出来なかった子は
成功しない、ということが明らかになりました。

この成功てのは、成績がよい、ちゃんとした仕事に就いている
生活保護を受けていない、犯罪者になっていない、というような意味です。

ウォルター・ミシェルはこの実験から、
IQより、自制心の強さのほうが
はるかに大きく影響すると結論した。
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富裕層であることが必ずしも貯金が多いとは限りません。


私の友人にも、貯金は待機資金ですからある程度もつも、決して多くはなく、一方で不動産や有価証券等金融資産は億越えという人が多いです。
預金は増えることがありませんので、使ってこそ価値があり、一方で金融資産はお金を生み出します。
私個人も預金は全資産割合の2割程度しかありませんが、残りの8割が投信や株式等の金融資産と不動産です。
金融資産と不動産はリターンを受け、またそれを生活費と再投資に回しているので、貯金は常に一定であまり増えません。
ローン残が貯金より多い方は純資産マイナスですから、日本人の多くがそのような状況です。
ローンという仕組みがそれを形成しているのだと思います。
借りる側の借金は貸す側の財産となりますので資本主義社会で格差が出来るメカニズムですから、ある意味仕方がないです。
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50の時は貯金なんてなかったですね


住宅ローンの内入れに必死だった
ローンは50過ぎて完済したけど、そこからは3人の子供が大学へ
しかも一人は美術
貯金が出来始めたのは還暦も近くなってからです
個人の事情は人それぞれ
一概に言える様な物ではありません
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だよね



所得では目立たい県
平均よりとても高い貯蓄率の多い
石川、富山、滋賀、群馬の県民に学ぶ事です。

持ち家率も高いし
ただ日常で物価が安いだけではなさそうです。
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本人考え方の違いですね。


もらったお金は使ってしまうという人。たとえ少しずつでも貯めようという人。
給料が少ないので毎月ギリギリの生活です・・・という人が全員本当にギリギリなわけではないようです。実際の生活を見ると節約する工夫があまり無く、お金を使ってしまっている人も多いそうですから。
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転々と職を変え、酒とギャンブルに明け暮れる。

片やきちんと真面目に働きスキルアップにも余念が無い。
 
あなたは、この二人が同じ預金額になると思いますか?
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