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最近仕事で知りましたが、ひきこもりの人の中には怖い両親にはすごいケンカして暴力を振るうのに、外の人には恐怖を感じて働けないひきこもりの人もいると知りました。

元暴走族のお父さんお母さんでも、ひきこもりの息子に暴力を振るわれて困っている話も聞きました。

元暴走族の両親には暴力を振るうのに、外の人が怖いと感じて働けないそうです。そういう暴力的なひきこもりの人の精神構造、精神状態って何なんでしょうか?

A 回答 (7件)

甘えているんですよ。



親だから、非道い反撃は無い、と
見切っているのです。
舐めているのです。

しかし他人は違います。
想定外の反撃が来る怖れがあります。
甘えなど出来ません。
だから怖いのです。
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●両親には暴力を振るうのに、外の人が怖いと感じて働けないそうです。


 ういう暴力的なひきこもりの人の精神構造、精神状態って何なんでしょう 
 か?

 ↑、簡単です。両親とか兄弟は気持ち中心に解りあえる関係です。丁寧な言葉を使って気持ちのやり取りをしなくても、省略した言葉で通じ合う関係です。

それに引き換え、家の外の人は家族のようにはいきません。どの様な性格の人なのか、何を言えば機嫌を悪くする人なのかが分かりません。そういう家の外の人にはキチンとした言葉とか態度で接する必要があります。

引きこもりの人は、家の外の世界の人間関係の有り様が身についていないから、どの様に接していいのか分からないのです。と、言う事は接し方が分からない、という不安を発生させます。

不安な対象には近づかない、距離を置こう、と考えます。不安を放置すると恐怖に感じるようになります。恐怖の対象を避けます。こういう心的な構造になっています。
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親が怖いからです。



親が怖いので、近寄って欲しくないので、過剰暴力で自分を守ります。

元暴走族の大抵の人も、そうですよね。他人が怖いから、過剰暴力行為で、自分を守るのです。仲良く暴走する人達もいるので、一概には言えませんけれど。

他人は怖い、他人は信用するな、という親の恐怖心は、子供にも伝わります。他人を排斥する家庭環境があればあるほど、その子供は、他の価値観に接触する機会が減ります。また、その家庭環境が閉鎖的でなければ、引きこもりが可能でない。しょっちゅうお客様が来たり、訪問者を歓迎するような家庭環境ならば、引きこもりようがないからね。

親と子供の関係というのは、他色々な人間関係の基準値になります。親が怖い子供は、当然他人も怖いのです。
恐怖から自分を守る為には、引きこもるしかないし、排斥しようがないものへは、過剰暴力で抵抗するしかないです。
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結局下記なのでは?



内側:inside:自分が法律=マフィアやギャングと一緒だからオレ様一番

外側:outside:法律順守。外に出た途端に一転末端の最下層になり、全てに負けてしまう。すべてが敵に見えてしまう。

その様な精神構造かも??
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身内ならどこまでやるか、また身内ならどの程度までやるかが分かっているので喧嘩もやりやすく怖さはないが、



外部の人はどれだけ強いか、どこまでやるのかが分からないからです。
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両親には、暴力を振るっても反撃されないのが判っています。


でも、外の人だと、反撃をしてくるかもしれない、自分が叩きのめされるかもしれません。
だから、外の人が怖いのでしょう。
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ひきこもりなんだから、外に出られないんだから


外の人に暴力をふるいようがないでしょ。
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