町工場の社長の息子との結婚

私の友達は以前長く付き合っていた彼氏に酷い振られ方をしましたが、その後新たな彼氏ができ結婚へ向かっているようです。

それ自体は私も嬉しく思っているのですが、不安に思っているところがあります。

まず彼女は自分の方が長く彼氏がいたのに私に先を越されたことを多少なりとも気にしているようです。それは今の彼氏との結婚を焦っている様子からも感じます。

普段優しい子なのですが1度だけ私の結婚が決まった時に度を越した自分の彼氏の自慢をされました。

例えばその彼氏は町工場の社長の息子らしいのです。
親はお金持ちで一族経営なので彼氏もそこで働いており、いつもブランド物を持っているとか。

もともと出会いは彼が彼女の地元に旅行中に相席屋で知り合ったらしく遠距離中なのですが、おぼっちゃま育ちなのか飛行機の取り方も知らなかったらしいです。

また、彼の両親はいつも最新のブランド物を持っていて彼にお下がりをくれるとか、お母さんはいつもネイルや美容室に行ってるらしいと聞きました。

おそらく彼女は私の彼が普通のサラリーマンで実家も太くないのでそこを突いてきたんだと思います。
でも私からすると逆に自分とあまりにも育ちが違う人と結婚しても苦労するのでは？と思いました。

慣れない土地で味方もいない中、お金持ちの一族経営の町工場に行くのはほんとに幸福なの？と思います。

また彼のお姉さんが発達障害らしく、仕事も結婚も上手くいかず実家に篭っているらしいことです。
1度お見合いの話があった時は親がお金を持ってることをひけらかしたことで相手家族が憤慨し夜逃げ同然に姿を消されたらしくお姉さんはそれでさらに精神を病んだそうです…。

結婚したら癖の強いお金持ちの義実家と発達障害の義理姉とおぼっちゃま育ちの夫だなんて私は自慢されても羨ましくないです。。。

その時はきっと焦りから自慢したんだと思いますが元々彼女はいい子ですしとても仲良く付き合っているので私としても彼女には幸せになって欲しいのですが、こんな癖の強そうな結婚で幸せになれると思いますか？

私が口出しすることでは無いので現実に彼女に何か言ったりはしません。でも私も自慢されてモヤモヤしましたし、心配な気持ちが強いので気になってしまいます。

ちなみに彼女は大人しい、押しに弱く人に気を使いすぎるタイプで、元彼にDVを受けていても誰にも相談せず、最後は浮気されてそれでも怒ることもなく別れるくらい我の弱い性格なので特に不安です。（我が強い人ならどんな結婚も何とかなりそうと思うけど…）

No.4 回答者： 航一朗 回答日時： 2021/11/11 19:15

どんな相手でも本人がそれでいいと思って決めたことですからね。

仮に後で泣くことになったとしても本人の自己責任です。
いい大人が自分で決めたことなのだから、第三者の口出しは無用なんです。
うっかり口出しして結果友だちが不幸にでもなったら、あなた責任とってあげられるんですか？
無理でしょ？
だったら例え心配でも本人の決断に従うしかないんです。

No.3 回答者： hectopascal 回答日時： 2021/11/11 19:06

素直に喜んだらいいのに。

晴れの門出ですよね^_^

厳しい結婚生活です。好きだの惚れたの、

学生のままごと恋愛ではないので、

結婚生活は、厳しいですよ、

子供小さい頃なんて、大変です。

ブランドがどーとか、そんな暇ないので、、、

No.2 回答者： rabbit_9999 回答日時： 2021/11/11 18:48

さあ？うまく行くかもしれないし、うまく行かないかもしれない。

幸せになれるかもしれないし、幸せになれないかもしれない。
「やってみなきゃ分からない」としか言いようがないですよね。

貴方は別に何か言うつもりはないとのことですし、もしここで「絶対不幸になるよ！」と言われても忠告するわけにもいかず困るし、かといって「絶対幸せになるよ！」と言われてもモヤモヤするわけでしょう？
だったら、考えても意味が無いので、「考えない」「考えそうになったら他のことに気を逸らす」のが最善では。
まあ、貴方にその気があるなら、「結婚してもたまには連絡してね！ずっと友達だよ！」くらい言ってあげたら良いでしょう。
で、連絡がなにも無ければ、幸せにやってるか、もしくは、たとえ不幸でも貴方には知られたくない、ってことです。

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2021/11/11 18:43

女性の友人はお互いに誹謗中傷やあれこれが不安だと言ったり自慢して自分より下みたいな事を言いたい生き物なの？

男性ではその様な自慢も友人なら誹謗中傷もなく、結婚を喜びあいますが。

貴女だけが悪いではなくお互いに相手を友人とは見ていない気がします。

冷静に自分の文面を呼んでみて。
彼女から言われただけではなく自分が彼女に言っている事も考えて見ましょう。