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賢い人は自分を過小評価し、愚かな者は傲慢になるというのは正しいですか?

A 回答 (6件)

実るほど頭の下がる稲穂かな。




一般には、そう言われていますね。

しかし、過小評価している、という
時点で、あまり賢くない、という言い方も
出来ると思います。

本当に賢い人は、自分を客観的に
評価出来るでしょうから。

客観的に評価したうえで、メリハリをつけて
つまり、相手によって謙虚になったり
傲慢になったりすると思います。

いつも過小評価して謙虚だと、舐められたり
軽視されたりするのが現実ですから。

時には、傲慢に振る舞わないと、舐められ
ます。
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傲慢な人は、嫌われます。


過小評価する人は謙虚に映って、好かれます。

嫌われてる人って、他者の協力を得られないので実力以上の結果は望めません。
好かれてる人は、他者の協力を得られて実力以上の結果を残します。
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賢い人は極端に考えすぎず、適度な労力や難易度を見積もって行動できます。


全てに慎重で全力投球するのは良い面もありますが労力の無駄が多いことは、賢いとは言えません。
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正しくないと思います。



賢い人は自分の価値を正しく判じた上で、それが素晴らしいものなら謙虚に振る舞い、そこそこのものなら必要に応じて虚勢を張ったりしてうまく処することができる。

愚かな者は、自分の価値を正しく判断できないので、いたずらに過小評価して萎縮したり、過大評価して尊大に振る舞ったりし、人の不興を買う。
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人それぞれですッ!

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そうとは限らないですね・・・


自信満々で傲慢なのに有能な人もいますし
スティーブ・ジョブズとかそんな感じです
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