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iPhoneについて
iPhoneのLightningイヤホン変換ケーブル色々ありますか、音質のみたと違いは何でしょうか?

A 回答 (2件)

専門用語的な説明でもうしわけないんですが、イヤホンやヘッドフォンの仕様書にはかならずインピーダンスという名称で抵抗値の記載があります。


同じメーカー製であっても数値はとくに決まっておらず、その使用目的によって16Ω、24Ω、マニア向けともなれば300Ωクラスです。
この数値が大きいほど電気抵抗も大きいので、専用アンプを介してヘッドフォンに流す電流を増幅してやらないと音が大きくなりません。

対して、スマートフォンやテレビなど専用アンプがついていない機器に適しているのがインナーイヤー型、耳栓タイプのわりと小さなイヤホンです。これらのインピーダンス値は調べてみるとだいたい8Ω~16Ωが一般的。
ボリュームレベルが一定の状態で差し替えて聴きくらべたときに大きい音が鳴るのは8Ωのもので、16Ωのものだと音が小さくなります。逆に、iPodなどボリュームにパワーがある機器に8Ωのイヤホンを使用したときは音が大きくなりすぎてドライバーユニットを壊してしまうか自身が難聴になってしまいますよ。
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音質はイヤホンでほぼ決まりますが、変換ケーブルは耐久性や品質を重視したいところですね。

変換ケーブルではなく、2千円ぐらいで売っているBluetoothのレシーバー(リモコンつき)をペアリングして無線化することもできますよ。
「iPhoneについて iPhoneのLi」の回答画像1
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この回答へのお礼

お答えありかとうございます。
ちなみになんてすか、iPhone6買ったときについてきたApple純正のイヤホンと中華のLightningイヤホン変換ケーブル使ってみたのですが、同じ音量、同じ音楽でも音がすごく大きく感じたのですが、何ででしょうか?

お礼日時:2021/11/26 01:05

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