もうすぐ30代後半の独身女です。 ある男性から言われました。 【３０後半は、女の場合、言うまでもなく

もうすぐ30代後半の独身女です。
ある男性から言われました。


【３０後半は、女の場合、言うまでもなく厳しいというよりは、ほぼ不可能になります。

男は女性の年齢を最重視します。
結婚したい男は子供が欲しいから。
見た目若く見える。とかは関係ありません、実年齢です。
周りの女性、男性から若く見えるね。美人だね。
とか言われることがあってもそれはお世辞です。
女性に対して、女性がブスだね。老けてるね。は言われてもむかつくだけですが、
男から言われると、下手すると大問題になりますからね。
３０後半だと、もうそういうのも言われなくなると思います。


男女共通ですが、４０過ぎた場合結婚できるのは未婚より、結婚歴ありのほうが人気がありますよ。
４０まだに１度も結婚してないやつはなにか問題がある。
とお互い思われるのでしょう。


人生は終わっていきません。
まだ折り返し地点ぐらいです。
離婚者が多いのは事実ですが３人に一人離婚するは間違いです。
今年離婚した人／今年結婚した人
で計算しても意味がありません。

今年死亡した人／今年生まれた人だと100%超えてしまいます。
死亡率100%超えているから、産まれる意味ないわよね。子供作る意味ないよね。とは言いません。

また娯楽もたくさんあるので一人の方が気楽というのもあります。】

女性は30代後半になると結婚は不可能に近いのですか？

10年以上つきあいのある恋人に捨てられた上にこんなことを言われ深く傷ついてしまいました。

目の前が真っ暗で生きていくのが辛いです。

前を向けるようにどなたか、励まして頂けませんか？宜しくお願いします。

No.12 回答者： green36 回答日時： 2021/12/01 10:11

恋人と別れの後にびっくりするような事を言われ悲しかったですね。

その男性の数字に縛られた思い込みが可愛らしいですが、その考え方が全てではないように思います。統計云々で環境の違う人々の人生を推し量るのは難しいのではないでしょうか。また、10年以上お付き合いした彼との別れはこれからの人生に必要な人との出会いに繋がりますからワクワクしながら待たれてはいかがでしょうか。直ぐに出会えても大丈夫なよう今以上に磨きを掛けて笑顔でお過ごし下さい。笑顔で姿勢良く過ごすと前向きに考えられます。メチャ良い事がありますよう応援しています。

No.11 回答者： ユキパンマン 回答日時： 2021/12/01 08:21

既婚の男34です。

確かに結婚相手で選ぶなら上より下か同年代で選びます。子供がほしいなら。
ただ選ぶなら？選ぶ権利は相手もあるわけでお互いがまずは好きな事前提です。
自分の嫁は26ですがたまたま26だっただけ。同い年でも歳上でも関係なく結婚してたでしょうね。
結婚して思うのはシンプルに好きで大切な人と結婚するのがベストです。
子供がとかその大切な人が出来たときに考えればいいのです。
別に子供がいなくたって幸せな結婚生活は出来ます。
まずその人の言葉にやきもきする気持ちも分かりますが、まずはそんな言葉にも踊らされないくらい自分で自分を幸せにすることです。
そしたらなに言われても気にしなくなります。
年齢なんて関係なく結婚出来ます。
自分が幸せなら必ず自分に見合った人と一緒になれますよ！
類は友を呼ぶ！

No.10 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2021/11/30 22:41

なんなんですかね、その男性。

世の仕組みを知ったかぶって、何様のつもりでしょうか。
結婚において統計って意味があるのでしょうか。結婚する意思が強い・弱い。環境要因（家族の状態や賛否）など、結婚にはいろいろな要素があると思います。

また、良く言われますが結婚はゴールじゃありません。
それこそ子供がいれば結婚せざるを得ませんが、それぞれの生活スタイルを尊重してあえて結婚という形を取らないカップルも多いのではないでしょうか。

質問者さんはもうすぐ30代後半ということで、出産だって不可能ではありません。
色々な事を言ってくる人もいると思いますが、自分の人生を前向きに生きていきましょう。

No.9 回答者： KIMV 回答日時： 2021/11/30 14:15

＞女性は30代後半になると結婚は不可能に近いのですか？

結婚に何を求めるかですが、一般的には子供も求めるでしょう。
結婚して子供が要らないという男性は、希少でしょうね

でも、あなたの人生設計はどうなってますか？
これから先どのような人生を望んでますか？

私の周りには、40代前半で出産した60代と40代の女性がいます。
子供をあきらめるには早いと思います。

この回答へのお礼

私を愛してくれる男性とその子供たちと幸せな家庭を築くことです。

何様だと言われそうですが、10年以上付き合った恋人に捨てられたゆえ、どうしても恋愛結婚がしたいです。

愛せない人、愛してくれない人と結婚ができたとしても、今の自分では長く続かないことは目に見えています。

幸せになりたいんです。

お礼日時：2021/11/30 16:22

No.8 回答者： northshore2 回答日時： 2021/11/30 12:37

ここで質問ばかりしていては駄目ですね！

ちょっとだけで好いので、お洒落をして外に出ましょう。

胸を張って歩いていれば、ナンパされるかもよ～！？

No.7 回答者： northshore2 回答日時： 2021/11/30 11:36

やはり恋をしましょう。

いつまでも過去を引きずっていては駄目です。
結婚だけが全てではありませんが、人を好きになるのが最低限の条件です。

この回答へのお礼

そうですよね、恋がしたいです。だけど30代になってトキメクことがぜんぜんなくて、出会いもどのようにすればいいのか。

お礼日時：2021/11/30 12:25

No.6 回答者： ビリ 回答日時： 2021/11/30 10:33

厳しくなるのは事実ですが、ほぼ不可能な訳がないです。

そういう事を言う男性と結婚しなくて良かった。と前向きに考えましょう。

この回答へのお礼

あなたのおかげで正気になれました、そうですね。そのようなことで女性を判断する人とはいずれ、捨てられてしまいますよね。

お礼日時：2021/11/30 12:26

No.5 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/11/30 10:01

それは言った人の考えであり、間違ってもそれが世の中すべてではありません。

　
あなたはあなたの考えたとおりに生きれば良い。
顔を上げて前を向いて、一生懸命生きていれば必ずいい事がありますよ。
　
めげずに、ガンバレ！

この回答へのお礼

ありがとうございます、心がよわりすぎていて、世の男性が全員そのような考えだと思ってしまっていました。前を向けるようにがんばります

お礼日時：2021/11/30 12:28

No.4 回答者： godo_ 回答日時： 2021/11/30 09:41

男女ともに言えることですが、相手を選ぶことは難しくなりますが結婚自体は可能だと思います。

40代同士50代同士で結婚する人もたくさんいます。
このように相手が同年代で未婚なら立場はあなたと同じわけですから。
むしろ40まで結婚もしなかったのに今更子どもが欲しいから、という理由で若い女性との結婚を望む男性がいたらその方がどうかと思います。
そういった相手のわがままを真に受けず、相応の相手も世の中にはいると思って良いですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございます、たしかにあなたの言うようにそのような理由で若い女性を選ぶ人は一緒になってからも傷つく言動が多そうですね。

少し冷静になれました、また私自信も心を好きになってくれる相手を好きになりたいと思いました。
ありがとうございます、少し元気が出ました。

お礼日時：2021/11/30 12:32

No.3 回答者： pg8mw 回答日時： 2021/11/30 09:40

結婚なんて誰だってできますよ。

相手さえ選ばなければね。

でも、選びますでしょう？
この質問に出てくる男性も、「若い女性がいい」とか、選ぶんですよ。そして若い女性の方も選びますね、収入とか見かけとか、性格とか、相手を値踏みするんです。

そして、男性も女性も、年齢を経れば経るほど、選ぶんです。人生経験を重ねますから、その経験値が相手に対して厳しい条件をつけがちで、うっかり恋に落ちないんですよ。
若い頃ならば、「うっかり」に引き換える人生も大したものではないけれど、30代後半ともなれば、「うっかり」に引き換えるには惜しい人生を持っているものでしょうし、30代後半になっても、引き換えるには惜しい人生すら無い女性ならば、尚更相手から選ばれるものではないでしょう。

だから、中年以降まで独身の人が、結婚相手を見つけるのは難しいのです。これは、男性も女性も同じです。相手から選ばれる条件は、益々低下するのに、自分が相手を選ぶ条件は、益々高くなるのですからね。

離婚経験者の再婚率が高いのは、結婚というリスクを引き受けた実績と、離婚というリスクを引き受けた実績があるからですよ。だから、再婚というリスクを引き受ける覚悟ができるのです。

恋愛も、結婚も、出産も、人生が一変する、リスクなのです。そして維持するコストも膨大ですよね。それを引き受けられない人には、それは与えられない。

もう一度いいますよ。
選ばなければ、誰でも結婚できます。でも、結局選ぶでしょう？低リスク、低コストの条件つけますでしょう？