プロが教えるわが家の防犯対策術!

コロナは最近流行った新しいウイルスなだけにメディアはそればかり報道し、
国民もそればかり目を向けて警戒しています 。勿論コロナは警戒し対策すべきです。
しかしいくらなんでも偏り過ぎてる…。
コロナよりも対策すべき恐ろしい病気が身近にあることも知ってほしいです。

例えばタバコが主な原因である肺癌。
コロナの死者はここ1年数か月の間で1万人ほどだったのに対し 、肺癌は毎年7万人以上が死んでます。こんな驚異的な数字が出てるのに、コロナほど深刻に捉えない人が多いのはマズイでしょう

コロナと同じぐらい危機感を抱きながらメディアも国民も対策を国に訴えるべきです
「いまの受動喫煙対策は不十分であり、より厳しくすべきではないか?」とか
「すべての施設を禁煙にするよう徹底すべきではないか?」とか、
「屋外に喫煙所を設けることは禁止すべきではないか?」とか

その対策次第で数万人の死を回避できる可能性があるのに、みんなコロナにばかり目が行ってその機会を逃してるのは、ほんと日本の国益を損ねることだと思うので、メディアはコロナの事ばかりではなく、他にも国の対策次第で改善できるであろう病気を多く国民に知らせるべきだと思います。

みなさんはそう思いませんか?

A 回答 (3件)

最近コロナと他の病気の数値を比べてどうのこうの言う人が良くいるけど、



どの人も分かっていないのが、コロナは政府や日本中の人が危機感をもって対処をしていてこの数字であるという事。

同じ条件ではない他の事と単純に比べて大した事がないと言う事自体がお粗末。



あと肺がんの事見てみたけど、ほとんどの人は自分で吸っている事が原因だね。
自分でリスクを知っていて吸ってる自己責任。
受動喫煙原因は6800人みたいだね。
単純な数字比べだけでも受動喫煙がコロナよりと言うわけにはいかないかな。
「受動喫煙が原因となり発症する肺がんや心筋梗塞により年間約6,800人が死亡していると推計をされる。厚生労働省研究班の国立がん研究センター発表(2010年10月)」
まあもちろん無いにこした事はないから気をつけるべきだけど、みんなが努力をしての数字である事を忘れてコロナを軽く考える方も呑気だと思う。
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癌で亡くなる方は三人に一人です


ただし若い年齢での死者は少ない
風邪での肺炎も同じでそもそも病原菌に対して対応できない年齢の場合が
ほとんどであって確実に治す治療薬が無い限りは今のままであって
その部分は研究を続けてます
新型コロナはそれとは無関係の感染型ウィルスですので
感染しないようにすると予防できますので出来るだけの工夫をしてます
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肺がんと喫煙を直接結びつけていますが、喫煙とは無関係な肺がんもあります。


https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_157.html
世論操作しようとしているのはあなたです。
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