早いものでもう十二月ですが……。

この一年間ほど、その人その人の立場で月日の経ち方の長さが違っていた年はなかったのでは無いか？と思うのですよ。

コロナ禍のまっただなか、何かを成しとげるために目標をかかげ、頑張っているアスリートや高校球児やその他もろもろの人々にとっては、とても長い長い一年だったのではないでしょうかね。

私はもう六十六年も生きてきた年寄りなので、ある程度はもう何が起ころうが一年間が短く感じる一方で、ついこの前、明けましておめでとうございます。と言ったばかりなのに、もう今年も後一ヶ月しかないのかぁ……。
と、まるで一年間が四ヶ月くらいに短く感じます。
きっとそれだけ一日一日、日々が貴重で、愛しいものに変わりつつある証拠だと。(^^)
なにせ、折り返し地点をとっくに過ぎ、徐々に卒業に近付いてる訳ですからね( ◠‿◠ )

さて、そこで質問です。

皆様にとってのこの一年間は、長かったでしょうか？
短かったでしょうか？

出来ればかんたんに、その理由や、何十代のおかたか等、差し支えのない範囲でお教え願えれば幸いです。

No.2 回答者： cirouto 回答日時： 2021/12/02 20:09

長い、長～い、です。

昨年の１２月は、もう、遠い遥か昔のような感じです。
「まだまだ、これから」といった感じだったかと思います。

　その後は、もう、激動の日々。

たった１年で、人生、ここまで変わるか（良くも悪くも）といった感じです。


　確か、１０月１０日までは、雨戸を閉めたままの真夏だったかと。

雨戸を開けて、まだ、２ケ月経っていません。急に、冷えてきて、秋が無い。（これは、関係ないか・・・・汗；）


　とにかく、もう、疲れました。


　　　


　　　　　↑
　　　　癒されます。（＾＾；



　　年代は、恐らく、No.1様より、一世代、後辺り。

この回答へのお礼

あなたにとって長い長い一年だったのですね。
本当激動のいちねんでしたものね。


懐かしいですね。

お礼日時：2021/12/05 04:41

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2021/12/01 12:26

短かったですね。

ついこの間、駅伝を見たと思ったらもうその季節がやってきます。
コロナ禍だったからなのか歳を取ったからなのか、段々と1年が短くなってきます。
でも今年はそれ以外にも、夏場に骨折（腕と腰椎）をして2ヶ月の間入院していたので、夏は病室暮らしだったこともあるかも知れません。
おかげで？オリンピック・パラリンピックの開会式＆閉会式は病室で見てました。
あとは毎週何らかの予定が入っていて、それの繰り返しで“もう1週間経ったのか”とか、“もう1ヶ月経ったのか”という感覚もあると思います。
年代は、若造から見たら十分に年寄りと言われるレベルです。

この回答へのお礼

あらあら、骨折されて二ヶ月もの入院生活を……。(･･;) また、どうして……(ｰ ｰ;)

そうですかそんな事が……。全く知りませんでした。
通りでお名前がしばらくの間見られなかった訳ですね……。
当時、急にお名前を見る事がプツリと無くなり、辞めてしまわれたのかと思っていましたよ。

まさか、骨折なさっていたとは……。

もうよろしいのですか？
骨折すると後々まで痛みが出るみたいですね。
これから寒くなるので疼くことも多いのでしょうね。

トンビさんは色々お忙しそうですから、神様が休憩時間をくださったのかもですね。^^;

どうか無理をせず労わりながら今冬をお過ごしくださいね。

お礼日時：2021/12/01 12:43