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22歳の女性です。長文かつ乱文です。
私は軽度のASDがあり働けないため、貯金が尽きたら実家暮らしだけれど死のうと思っています。
最初に死にたいと思ったのは小学校5年生の10歳のため、もう十分生きたと感じています。
ちなみにその時は学校の担任の先生(女性)と相性が合わず、死ねばもう学校に行かなくて済むから死のうと思っていました。結局怖すぎて自殺は出来なかったし、しても未遂に終わると思ったのでその判断は正しいと思いましたが。
本当はそのときに死んでおければ今こんなに苦しまずにすんだのにとか、初めて死にたいと感じた当時から12年も経過していますが、いまだに死にたいのできっとこの先も死ぬまで生きづらいのだと思います。もう疲れました。毎日限界を感じていますし、「今日が人生で一番つらい」を毎日更新し続ける日々です。
小5当時は死ぬ方法が分からなかったし、10年という生涯はあまりにも短すぎたかなと感じるので
(22歳も短いけれど)これで生涯を閉じることになんの悔いもないです。
もう十分頑張ったとは思えないけれど、頑張っていないからこの末路だし、もう頑張る気力も湧かず、何をどう頑張ればいいのかすらよく理解できないのです。
というかもう、意志も弱く容量も悪い私なんてどう頑張っても人並みに頑張れないのです。
頑張り方が理解できないし、頑張っても要領が悪いから報われないです。
問いか、努力しても結果を出すために以上に時間がかかり、途中であきらめてしまうのです。
私にとって人生は楽しむものでなく、常に死にたい気持ちとの戦いでした。
もうすぐ死にたい気持ちに押しつぶされて負けそうです。
というか、もはや半分負けています。
死への恐怖がないと言ったら嘘になりますが、むしろ「これでやっと楽になれる」と安堵の気持ちでいっぱいです。
強いていうならまだ読みかけの本を読了して、来月発売される好きなアイドルの新曲を聞いてから死んでも遅くはないと思いますが、日々の感覚過敏、不安や緊張の強さ、「こうしなければ気が済まない」という強迫観念やこだわりが多すぎて、生きているだけで疲れるので、なんかもういいや、早く楽にしてくれ、解放させてくれって感じです。
働けてないのに国民年金で月に一万六千円以上も搾取される意味もよく分からず、
親に尋ねたら「将来の自分の貯金と思え」といわれたのですが、普通貯金ってわざわざ払いに行きませんよね。
親に前納で支払わせてしまったのですが、そのお金は多分私の貯金ではなく、今現在年金生活をされている高齢者のものですよね。なぜ若者や働く世代が、こう言ってはいけませんが先のあまり長くない高齢者の分まで支払わなくてはいけないのか、どれだけ考えてもどれだけググっても分からないのです(私の検索の仕方が悪いのかもしれませんが)。
「この国は若者に対して異常に厳しく、高齢者に対して優しい」ということに気がついて、
それを変えようと考えていらっしゃる政治家さんはどれくらいいるのでしょうか。
正直私は早く安楽死を合法化していただきたいです。
消費税減税とか、子供達に明るい未来をとか到底達成できない公案を掲げるより、
もうそんなのどうでもいいから早く安楽死を導入して楽にさせてくれというのが本音です。
でも、そうしたら多分大量の自殺したい若者が現れて、この国が回らなくなるのでしょうね。
だからあえて政府は安楽死を導入しないのだと思います。
前置きが非常に長くなってしまいましたが、安楽死導入をしてくれる政治家さんはいらっしゃると思いますか?
死ぬときくらいは楽に逝きたいです。
誹謗中傷はしないで下さい。
また、私がもっと楽に逝きられるあどバイトなどがございましたら、お願いします。

A 回答 (2件)

ここで教えたら自殺幇助で捕まるので、誰も教えないと思うけど。

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日記はチラシの裏にでもどうぞ。



>安楽死導入をしてくれる政治家さんはいらっしゃると思いますか?
いません。

終わり。
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