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この症状に名前はありますか??現在起立性調節障害、鬱気味で心療内科に通っていて、抗うつ剤を服用しています。
心に負荷が掛かって一定のラインを超えると、身体にセーブが効かなくなって大声を上げて身体が勝手に動いて、物を投げたり蹴ったり、急に意識が遠のいてまともに立てなくなりその場に倒れ込んだりします。痙攣?みたいな。その後は涙が止まらなくなりしばらく放心状態になります。

パニック障害とはまた違ったものだと思うのですが、ただのわがままとか幼稚だと思われるのが本当に辛いです。この症状が出るのは決まって母や祖母にまくし立てられた時です。
でも過呼吸になりそうな時とかは外でも良くあって、そういう時はその状況からすぐに逃げなきゃって思うので何とか抑えられます。でも母に責められる時は逃げられる状況ではないので、やめてと伝えてもやめて貰えず上の症状が出てしまいます。どれだけ落ち着かせようと深呼吸をしても、自分に「大丈夫だよ」と声掛けをしてトントンしても限界が来てしまいます。私だって耐えようとしてるのに母は「きもちわるい、また大袈裟な演技してる」と鼻で笑ってきます。床に横たわってる私を蹴って無視したりします。

普段の薬とは別に、頓服薬もあるのですがそういう状況になるのは急なので、発作が終わってから服用しています、。

自分自身をセーブする方法や、現状から抜け出す方法が知りたいです。コメントお願いします。くるしいです

A 回答 (3件)

多分神経症の中の一つである、ヒステリーと思います。

森田療法を受けていた時にそう云った人が居ました。対応の一つは『ガン無視』という対応をしていたようです。

神経症の治療は症状別な対応が在る訳では無くて、一つの治療を学ぶ事で良くなってゆく様です。

それは症状に対しては『症状の在り無しを云わないでいる。』といった対応をすると云った方法です。』それを森田療法の『不問療法』と云っていました。

症状が出たから悪いとか、症状が出なっかったから良かった、と云った事を一切言わなくする方法です。

森田療法の場合では、神経症の完治を望む事が可能な方法です。

神経症とかノイローゼの意味は『頭の中に自分で症状を作っていて、その自分で作った幻に怯えている。』と云った意味が在るからです。

仏教の話の中の一つの例と合致しています。心の苦しみを抱えるという意味は、自分自身jに無知なせいと云った意味が在ります。この意味は『自分の苦しみは自分が作っている幻』という意味ですが、その原因とは『無明の故』と云っています。

人間の心の中には、自分の意識の他にもう一つ意識が在ります。その意識は『無意識の自分の中に存在している意識です。』

大変に分かり難い話をしていますが、確かな話です。人間の心は常に意識する自分と、無意識の自分が交替制を保ちながら毎日の恙無い生活が成り立っています。

そうしてその無意識の自分は、自意識の自分と同じ目の前を見て生活をしています。例えば高い処にいた場合では『どのくらい高いのかと云った情報を的確に、言葉に拠らない情報として自意識に届けています。』


又、狭い処にいた場合も同じです。又赤ん坊が何も学ぶ以前から、不安な事とか、安心出来る事も知っている事に通じています。

こういった事柄を、自我意識に情報として言葉に拠らない情報として届けていますが、この情報を殊更怖がったりする場合があります。

この有様を『無明の故』と釈迦は喝破したようです。赤ん坊でも知っている内容に驚いている事が、パニック障害の原因であると云った意味が在るからです。

誰であっても不安感とか恐怖感とか安心感は感じています。こう云った感情が湧き上るシステムに『違和感が湧き上って』この違和感の虜になってしまう現象が神経症とかノイローゼと云っています。

そうしてその違和感を『症状と云っています。』詰り恐怖症とか不安障害といった具合です。

高いと云う内容とか、狭いと云った感覚を嫌う現象です。或いは不安感を感じたく無いと云った場合では、そういった情報の着信拒否をする場合もある様ですが、その時には、小さな不安が大きく拡大されて、恐怖感となって襲い掛かる様です。是がパニック障害の心の裏側です。

こういった心の内部の事を知らない言いでいる事を、無明の故としています。

神経所の症状は完治する事が出来ると書いていますが、その理由です、自分が起こしている障害だからです。そのカギを握っているのが自分自身だからです。

そのカギは『自分自身を知る』という事になります。この話は難しいと思いますので、簡単に神経症の症状の消し方に移ります。

それは森田療法に学ぶというやり方です。

そのやり方は、『症状が出たからと云って落ち込まないでいる事、と症状が出なかったからと云って喜ぶ事をしないでいる、』といったやり方です。

この生活が身に付いて来た暁には、『症状の在り無しには』一喜一憂をしなくなった人間像が出来上がるからです。

神経症とかノイローゼの正体とは、沸き上がる感情に一喜一憂して、右往左往している事によって、幻を作っていただけという意味が在るからです。

沸き上がった感情などに、好きとか嫌いと云った対応する事が無くなった時点で、『症状は消滅しています。』

神経症とかノイローゼの症状とは、感じたく無いとか、心の中から追い出そうとした為に出来上がった幻に過ぎなかった事が分かります。

従って症状を無くそうとしなくなった事によって神経症が完治した事を意味します。

言い方を替えるなら『症状の受容』に因って神経症とかノイローゼは完治すると云った意味になります。
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> この症状に名前はありますか??


https://www.n-ushicli.com/mentalsupport/conversi …
https://www.atgp.jp/knowhow/oyakudachi/c2837/

> 現状から抜け出す方法が知りたいです。

家族に文句を言われるようなことをシナイようにする。
自分で家族に要求したりしない。
素直にきちんとした動作やマナー、良い習慣と言われる行為をする。
そのように自分の言動、行動習慣を改善すれば、幼稚とか我が儘だとか」、だらしないとかいられなくなるし、障害の症状がでなくなると期待出来ます。

> どれだけ落ち着かせようと深呼吸をしても、自分に「大丈夫だよ」と声掛けをしてトントンしても限界が来てしまいます。

日常の心肺を鍛えて、呼吸を深くユックリで充分なようにします。
https://www.kyoto.med.or.jp/member/committees_re …
知力や理解力を高め、冷静に状況把握できるようにします。
https://syundoku.jp/speed-reading/understanding
生活を規則正しくし、食事、起床、就寝の時刻をしっかりさせます。
https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/201302 …
現在かよっている心療内科で、森田療法をやっている機関への紹介状を作成していただいて、森田療法による改善策を質問する。
https://www.jikei.ac.jp/hospital/daisan//latest_ …
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PTSDじゃないですか。


幼い頃に死ぬかというほどの激しい虐待を受けた経験などがフラッシュバックするのでは。
今行ってる心療内科にカウンセラーがいるなら、カウンセリングをお勧めします。
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