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2年前に双極性障害と診断されてから、2年近く服薬を含む治療を続けていました。
しかし、3ヶ月程前から体の調子が良く、服薬が苦手なので治療をやめました。
現在は通院もしていません。

私は現在大学に通学しており、3年後にはおそらく就活が始まります。正直働きたくないです。将来を考えると辛いので、学生のまま死にたいです。

今の願望としては、次の鬱期に便乗して勢いでそのまま死にたいです。
このような一生の終え方をどう思いますか?

自分では鬱の勢いで死ねるならばラッキーだと思っています。この考え方さえも双極性障害の症状の一つなのでしょうか?

今からでもきちんと治療して生き続けたほうが良いのでしょうか?

ちなみにこの質問記入時の自分の状態は、躁状態から鬱状態に陥る途中段階であると感じています。

ご回答をよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

大学生の年齢ならば、ニュースなどで、ウクライナやイランことは少しは知っているでしょう。

難民問題や日本でも過疎地に暮らす子で大学に通う学費など無理な子はたくさんいます。難病や障害で普通の人のような暮らしは難しい人もたくさんいます。 将来明るい展望が持てないなどと考え、早々に死んだらラッキーと思う人は、それでも少ないと思います。
人生四苦八苦だとお釈迦さんは教えたらしいですが、仏教の信者でも長生きを願っている人は多いです。

あるサイトに、こんなことが書かれています。
https://ota-mentalibus-clinic.com/depression.html
双極性障害を、躁病相の軽重、また長短により明らかに1つ以上の躁病エピソ-ドを持つものを双極Ⅰ型、少なくとも1つ以上の軽躁病エピソ-ドを持つものを双極Ⅱ型と区分しています。
有病率、性差、発症年齢は、Ⅰ型では、約1%、性差なし、10代後半から20代前半、Ⅱ型では、0.6-5.5%、やや女性に多い、単極性うつ病よりは早期に発病する、との疫学研究報告があります。
双極性障害の長期転帰は一般的に不良とされます。
10-20%は慢性の経過をとり、完全寛解率は4割弱に過ぎず約3割の群が就労や自立が困難など社会的機能に障害を持つとされます。

一生双極性障害で就労も困難な人が3割近くいるらしいですが、でも4割くらいは寛解するらしいです。 まあ、考え方次第ですが、結構期待できるようにも思えます。 
一流大学卒で一流企業に就職できても、10年後には出世コースから脱落していて「これだけの能力があった私が、なんでこんな…」という状況に半数はなるものです。

双極性障害なら、通常、多くの期間は鬱状態が続きます。 そういう面で見れば、大うつ病と似ています。 悲観しても、状況が好転するようなことはないです。
服薬が苦手であっても、服薬すればある程度状況が改善するのであれば、それは恵まれているのです。 むやみと大量に長期に飲むのは副作用が出ますから避けた方がいいです。 主治医の指導は、患者の状況を見てなされ、服薬も状況に合わせてなされます。 
それを重視するという選択・決断が大事でしょう。
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働きたくないのは病気関係無いと思いますそう簡単には死ねないので薬飲んで働いた方が楽な人生だと思います

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>このような一生の終え方をどう思いますか?


つまんない人生だな、と思います

>双極性障害の症状の一つなのでしょうか?
でしょうね

>治療して生き続けたほうが良いのでしょうか?
さぁ、それはあなたの問題だから
ただ治った後に正常な思考で思い返すことがあれば、治療してよかったと思う可能性は高いだろうとは思います
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直ちに治療を再開すべきですが、そもそも自立支援で受けられる治療法の、精神薬の漫然とした投与では、双極性障がい含め、精神疾患は十中八九に治りません、仮に自立支援医療が受けられていても、精神科医も調剤薬局も製薬会社も、霞を喰っては、生きてはいけないので、自立支援受給者に対して、効きもしない、沢山の精神薬を処方して来るだけです、自立支援医療で精神科や心療内科は1割負担、上限額以上の支払い不要の、まやかしに騙されずに、これを機会に、精神薬ありきの治療は、すぐに止めた方が良いです、何せ精神薬は例外無く、超高価なくせに効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に、依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、3分診療でロクに患者の話しを聞かずに、障がい者のレッテルを貼り、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、精神科の通院は即刻止めて、手持ちの精神薬はただちに全て処分して、精神薬の投薬治療には完全に見切りをつけて、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回60分〜90分に付き1万円程度が相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科や心療内科からは完全独立系の、心理カウンセリングルームに行き、公認心理師による、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑して、青春復帰への最短コースだと思います、心理カウンセリングと言う、新しい一歩を踏み出して、1日でも早く寛解される事を心よりお祈りしております。

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心中お察します、そもそも輪廻転生も呪縛霊も、天国も地獄も一切存在せず、逝くと、確実にあらゆる苦しみも、楽しみもあらゆるものが完全に消えます、


どんな死に方(例え身勝手な自殺や、大量殺人を冒しての死刑であっても)
死んだら平等に、肉体だけで無く、心とされる(魂や精神)は瞬時に消えてしまい、意識の無い、永遠の完全な無が待っているだけで、完全に終わりで、死後に苦しむ心配は一切ありません、さらに詳しくはこちらの知恵ノートを御覧頂ければ幸いです ⇒http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n260621
もちろん、最近大流行りの異世界転生もののアニメように、死後に異世界転生して素晴らしい、来世が待っている可能性も完全に0%なので、現在はどんなに辛くても、どうか一度限りと決まっている、今(人生)をより良く生きる事に、もっと執着すべきです、また「止まない雨は無い」と言うことわざもありますし。
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