No.5
- 回答日時:
>天皇としての務めを果たす事の幸せこそ、必要と思います。
それはあなたの勝手な方便。
いうなれば秋篠宮家が気に入らぬから
徳仁親王家に権威戻せと騒ぐ連中の言葉
外野がうるさい。
昔なら特高が来て牢屋に入れたのに日本は戦争に負けて言論の自由でいろいろ叫ぶ人が増えた。
こういうのを馬鹿野郎と呼ぶのです。
眞子さんの「2の舞」ですよ。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/12/06 22:30
愛子様は「別格」だと思っています。
成るようにして成る。
愛子様は、天皇に成るべくして、この世に誕生したのでしょう。
そうと思わせる気品を既に持っています。
そんな愛子様を平凡な“普通人”にしてよいのでしょうか。
国家の大損失、だと思うのですが。
No.3
- 回答日時:
>そのお姿(写真)からは、天照大神の再来としか思えません。
『古事記』や『日本書紀』によると、スサノオが高天原にきたときに天照大神は鎧兜に身を固めて一戦を辞さずという姿で対峙します。(アマテラスとスサノオの誓約)
愛子様は武装する姿は似合わないですよ。
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古い映画ですが、グレコリー・ペックとオードリー・ヘプバーンの『ローマの休日』を見ました。
昔の映画はいいですね。だから、最後まで見てしまいました。
王女様が自身の役割、勤めを自覚して宮殿に戻る後ろ姿に哀しみが。
でも、侍者に向かての凛々しい姿は、さすがと思わせます。
愛子様を、見ているようでした。
愛子様には“天皇”が叶わなければ、王女としての活躍を願うばかりです。