A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
三回忌法要になると、ほとんど親戚や友人知人は来なくなります。
呼べば来るでしょうが、それでも辞退する人は多いですね。
三回忌法要以降は、ほとんどが寺を呼んで家族だけで法要を営む方
が多いようです。
No.6
- 回答日時:
葬儀に初七日も葬儀屋が兼ねてくれました。
だから、実際には死後7日たっていないのに
なぜ初7日と言われて変な気分でした。
その後は案内来てもすべて省略しています。
親戚はイトコの代になり、付き合いは疎遠です。
No.3
- 回答日時:
その様な事に拘る人も居るでしょうが、親戚なら近場ですとお盆の時にも来ますので
三回忌の場合は地元に居る家族だけでと言う家も増えて来て居るみたいですね。
我が家でもその様にしましたし。
別に形に拘る事は無いと思います。
No.2
- 回答日時:
宗派や家柄によるのはもちろん、その家の慣習に任せていい問題です。
そもそも「四十九日」という「喪に服す期間」だって一般の方にはお坊さんがそれっぽいことを説明はされますが、あのしきたりがなぜ「49」という数字かというと、根底には「なんとなく、それっぽい数字だから」という教えがあります。
もちろんwikiなどネットで調べてももちろんそんなことは載っていません。一周忌も三回忌も同じことです。
あなたの見栄や体裁、あとはそのほうがあなたや周りの方々にとって都合のいい、そういうやり方をご自身で選択していい自由が仏教にはあります。
お釈迦様が菩提樹の下でその期間を修行したんだからその数字なんだとか、いろいろ調べるとさもそれっぽいことが書かれてありますが、そもそもの原典であるインド仏教にはそんなこと一切書かれてません。中国、日本とシルクロードを通ってくるにあたり、そのような「それっぽい」慣習が作り上げられました。
あなたが、していて気持ちいい、あなた方にとって都合のいいように解釈してくださってかまいません。ただ、何年に一度かは亡くなられたかたをみんなで思い出す日を作るようにすると、なんだか気持ちがいいよね、ということです。
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