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9歳までは「手を離さない」
10歳になったら「手は離して目を離さない」
といった内容の話を聞いたことがあるのですが、10歳になったら、の部分は比喩のような言い方をしていたような気がします。
例えば「両手の指で数えられなくなったら」だと11歳で、確か10歳だったはずなのでこれではないと思うのですが、そんな感じの表現ってあるでしょうか?

ちなみに、元は以下のように言うようですが、私が講演で聴いたのは「これから小学生になって気を付けること」に関してだったので、「少年」の部分を紹介され、年齢も明確にしていたのだと思います。
【赤子は肌を離すな
幼児は肌を離せ、手を離すな
少年は手を離せ、目を離すな
青年は目を離せ、心を離すな】

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A 回答 (3件)

「10歳の壁」ないしは「9歳の壁」、「小4の壁」と言われているものではないでしょうか。


年齢に応じた子どもの発達段階と深く関係していて、例えば、エリクソンの発達心理学の理論などでも広く知られていますよ。
学校教育や発達心理学の分野では非常によく知られている言葉で、文部科学省が次のように公式説明しているほどです。

「9歳以降の小学校高学年の時期には、幼児期を離れ、物事をある程度対象化して認識することができるようになる。
対象との間に距離をおいた分析ができるようになり、知的な活動においてもより分化した追求が可能となる。
自分のことも客観的にとらえられるようになるが、一方、発達の個人差も顕著になる(いわゆる「9歳の壁」)。
身体も大きく成長し、自己肯定感を持ちはじめる時期であるが、反面、発達の個人差も大きく見られることから、自己に対する肯定的な意識を持てず、劣等感を持ちやすくなる時期でもある。
また、集団の規則を理解して、集団活動に主体的に関与したり、遊びなどでは自分たちで決まりを作り、ルールを守るようになる一方、ギャングエイジとも言われるこの時期は、閉鎖的な子どもの仲間集団が発生し、付和雷同的な行動が見られる。」
(文部科学省「子どもの発達段階ごとの特徴と重視すべき課題」より)

両手の指云々というのは、この「10歳の壁」ないしは「9歳の壁」をわかりやすく伝えるために、よく用いられるたとえだったりします。
おそらく、ご質問の件でも、そういうたとえ方がされていたのではないかと思いますよ。

一方、後段は、アメリカンインディアンの子育て4訓といって、これまた有名な概念です。
「乳児はしっかり肌を離すな/幼児は肌を離せ、手は離すな/少年は手を離せ、目は離すな/青年は目を離せ、心は離すな」というものです。

乳児とは、一般に1歳半まで。
幼児は、小学校入学前までを指します。
また、少年とは、一般に、義務教育期(小・中学校時代)を指します。
そして、高校入学後以降就職に至るまでを、一般に青年期とします。
うち、少年期については、既に述べたように、10歳前後を境にして、発達の個人差が顕著になってゆきます。

アメリカンインディアンの子育て4訓や10歳の壁といった概念は、不思議なほど実際の発達に合致していて、それぞれの発達段階に応じて親がなすべきことを実に的確にあらわしている、と言われていますよ。
乳児期の愛着形成、幼児期の基地(子どもが安心して戻れる「親」を基地にたとえる)、少年期の親の責任性(自立を促しつつ、親としての揺るがない態度をつらぬく)、青年期の自立の促進(子が親のもとを離れても、心だけはきちんと子を見守れ)を、それぞれあらわしているのです。
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この回答へのお礼

「9歳の壁」等について聞きおぼえがなく、詳しく書いていただきありがとうございます。
4訓についても有名な概念とのこと、本当に素晴らしいですね!
今回検索していて初めて知ったので、忘れず実践していきたいと思います。
比喩については、指を使われていたか、単に「(年齢が)2桁になったら」といった言い方だったかもしれません。
まずは10歳前後という区切りで覚えやすいですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/12/11 14:37

普通はその最後に書いてある子育て四訓ですよね



十歳を区切りにする言い方は聞いたことがないです

その講師の方のオリジナルだったのでは?

指の数になったら、とかそんな感じですか?

ちなみに子育て四訓の元はネイティブアメリカンです
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんです、四訓もあると知らず検索していたら出てきたので、ナルホドな~と感心していました。
仰るとおり、私が聞いたのは講師オリジナルだったのかもしれませんね。
指だったか全然違うものだったか...数年前のことで忘れてしまいましたが、一桁かどうか?「一桁の間」か「一桁ではなくなる」といった意味の表現だったような気がします。

お礼日時:2021/12/11 14:17

良い表現ですね♪



子育ては幼少期がとても大切です。

三子の魂百までと言われる様に産まれてからシッカリと抱きしめ、幼児期には手を繋いで伸び伸びと歩かせその後は見守りながら、一人歩きをさせる事

10歳になる頃までは見守りながら善悪を教えていけば良い子になる可能性は高いでしょう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます。
まだまだ先は長いですが頑張ります。

お礼日時:2021/12/11 14:08

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