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質問というか単に話したいことを話します。

私はとにかく毛布が好きすぎます。
今現在厚手の毛布2枚、フランネル毛布1枚、着る毛布2枚、ひざ掛け毛布3枚と暮らしています。
それぞれ名前を付けて肌触りの違うこの子たちを毎日愛でています。
夏だろうが何だろうが寝るときは必ず何かしらの毛布がそばにいます。
特に今頃の時期、家の中ではずっと着る毛布+ひざ掛けで常に全身毛布にくるまれてる状態で過ごしています。
また、日常生活でも毛布が干してあったり車にひざ掛けが置いてあったりするとついつい目が行ってしまい、「あの子もさわりたいなぁ、」と想ってしまします。(実際には我慢しますが、)
また毛布のような服を着ている人がいるとホイホイついていきかねないほど魅力を感じています。
ここまでは単に毛布が好きなら普通の現象や行動かと想います。
(逆にもしここで「え、」と想った方はもっととんでもない話になるのでこの先は読まないことをオススメします、)
本題はここからになります。はっきり言って引かれると想いますがどうしても共感者を見つけたいのでお話します。
この毛布が好きというのはそのままの人を好きになるのと同じような意味で毛布に恋人というよりもきちんと異性として見えています。そのため、そう言った欲求はすべて毛布で解決(正確に言うと毛布と行為を)しています。
あまり具体的に言うと気分を損なう方がいるかと想うので簡単に言うと
産まれたままの状態になって全身で毛布を感じたり、モノを毛布でくるんだり、丸めた毛布にモノを入れる足りしています。(終わらせるときは毛布を汚さないように別のもので受け止めます)

正直異常なことはわかっていましたしずっとこういったことをしているのは自分だけと想っていました。そんなある時とある音声作品(ASMR)で「意思をもった毛布と行為をする(擬人化ではなく毛布その物)」という内容のものを見つけ、「自分以外にも毛布で行為をしている人がいるんだ!」と仲間を見つけたようでとてもうれしく想いました。(ちなみに即購入。より毛布が魅力的に見えるように)
「共感者がいるから何なんだ」、「だからってその性癖が正当化されるわけじゃない」と想われるのは重々承知の上ですが、もしかしたら私と同じようにこのことで悩んでいる人がいたら少しでも救いになるのではないかと想っています(現に私がさっき紹介した作品で救いになったように)。

A 回答 (3件)

ひとつ前のご回答にある症候群はブランケット症候群とも呼び,いわゆる safety blanket を大人になっても使っているという意味でしょうが,ご質問者のはそれとはちょっと違う気がしますねぇ。

違う症状の対象がブランケットだというものではないでしょうか。医者じゃないのでわかりませんが。ただ,僕も夏はエアコンをつけて毛布で寝てます。一年中毛布ですが,ご質問者とはまるで異なりますね。
 ただ,プライベートな場でのことしか書いてありませんから,何も問題は無いのではないですか。仕事場にも毛布を持ち込む。冬は毛布を体に巻いて買い物に行くとなると,やはりちょっと医者と相談する必要があるかもしれませんが。
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「ライナス症候群」というもので、そんなにマイナーではない。

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性癖に正当化もクソもなくて星の数ほどあり


ベッドの中に変態はないってぐらい人それぞれで
他者を傷つけるとか、人に迷惑をかけない限りは好きにすればいいし
正当化する必要もないと思います

それからあなたが言うように仲間を見つけて嬉しい、誰かが喜ぶだろうと言うなら
ご自身でSNSなり
創作(小説や漫画にしてみる)など
嗜好を発信する側になればおのずと仲間も集まるし
人の役にも立つと思います

異常とか変わってるとか特別視することもない
少数派なだけです
毛布やブランケットなら身を滅ぼすほど高額でもないし
家族、もしくは同じ物件の人が迷惑するような不衛生とか在庫過多にしなければ問題ないと思います
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