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認めるべきだという人がいますよね。

現にモルヒネは医療に使われています。
大麻を認めないのには合理的理由があるのですか?
別に認めるべきだと言っているわけではありません。
違いが知りたいと思っています。

A 回答 (4件)

日本では非合法薬物として禁止されている大麻だが、世界はいま、「グリーンラッシュ」と呼ばれる「合法大麻」ビジネスが活況を呈している。



 合法大麻は使途によって、病気の治療に使用される「医療用」、繊維や建材、食品などに使われる「産業用」、そして「嗜好(しこう)用」に分かれるが、北米や欧州、アフリカ、中南米、アジアなど世界各国はこれらを続々と解禁・合法化し、経済成長しているのである。

 このような海外の状況に影響を受けたのか、厚生労働省は今年1月、有識者検討会を立ち上げ、医療用大麻の解禁と大麻使用罪の創設を含めた大麻取締法の改正を検討し始めた。そして本年6月にこれらを明記した検討会の報告書を発表し、来年の法改正をめざす考えを示した。
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この回答へのお礼

嗜好用には反対ですが、今苦しんでいて、大麻で救われる患者がいるなら認めていいと思います。

お礼日時:2021/12/28 09:25

合理的な理由は一切ありませんよ!



日本では大麻は危険な薬物と卑劣な洗脳教育を受けてしまい勘違いしている人が大多数ですが、実は大麻は素晴らしい植物だと知っていますか?

こちらのリンクはお医者様が大麻の有用性や安全性を分かりやすく動画にしてくれています。皆様も是非参考にして真実を知るチャンスを逃さないで下さい。⤵︎

https://youtube.com/c/greenzonejapan


大麻は繊維、医療、嗜好用と様々な有用性があるが為に戦後GHQが自国の石油製品、タバコ、お酒などを売りやすくする為に邪魔だった大麻を禁止にしました。

悪いものだから禁止にされた訳では無く優秀だから禁止されたのです。つまり、禁止にされてる事こそが悪であり解禁するのが筋でしょう。

その日本の大麻を禁止にしたアメリカ及びその他の先進国では研究が進められ、結果有用性が認められ各国では解禁、非犯罪化が進んでいます。さらにバイデン氏が大統領になった今のアメリカでは全土での大麻解禁及び大麻関連の前科の抹消を進められています。

つまりは世界の先進国での大麻の位置付けは悪から完全なる正義になるのです。

そもそも我が国ご自慢の厚生労働省は大麻の実験すら禁止にしていて、当然ながら有用性はおろか有害性すら何も分かっていない状態で憶測でデマを流し続け国民を騙して大麻を麻薬などと言っているのです。

嘘はいずれバレるのです。

厚労省が70年以上メンツのために塗り固めてきた嘘というメッキはもはや剥がれる寸前まで来ています。

皆で力を合わせて正義を勝ち取りましょう!!
「医療用大麻」の回答画像3
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この回答へのお礼

おっしゃることはわかりますが、大麻を合法にしないと困ることがあるのですかね。医療用のメリットがあるなら解禁に反対ではないです。

お礼日時:2021/12/28 09:23

医療用と言ったら聞こえが良いですが、実際には葉を乾燥させただけの、大麻草そのものです。


タバコみたいにして火をつけて喫います。
実際にそのような医薬品らしくない製剤したものを、医療用として使用しているところに目をつけただけです。
現状でも国産医科向け医薬品に、大麻草の主成分THCを製剤したアンプル状の医薬品はあります。
そちらには当然ながら関心はなく、無視しています。
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大麻をたばこのように吸引すると、嫌たばこ症状が出るので、たばこの販売による税収入や政治献金がかなる期待できる数字なので、解禁にしていないだけです。

また、大麻は強烈な臭いなので、たばこのようには普及もしないので、たばこに代わる税や政治献金も期待できずです。

タバコ販売が極端に減少していった国より、大麻は解禁になっています。
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この回答へのお礼

なるほど。タバコが売れなくなると困るという理由もあるんですね。

お礼日時:2021/12/28 09:21

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