元旦の明治神宮初詣対策は？

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質問者：だし茶づけ
質問日時：2021/12/28 16:52
回答数：3件

ニュースでは　概ね普通に帰省ラッシュが始まったようで、ほぼコロナ前に戻ったような？

来年の初詣は元旦に明治神宮へ行く予定にしていますが、オミクロン株が市中感染しているようなので
確実にオミクロンの感染者が集まってくると思うので、対策を教えてください。

手洗い、マスクはするとして、帽子と手袋をしてフェースシールド（暖かいし）をしようと思っています。コートもナイロン系の生地でウィルスが付着したほこりが付きにくいものに。

他に何かありますか？（行かない、と言う選択肢は　なしでお願いします）

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回答 (3件)

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No.3

回答者：のなつぺ
回答日時：2021/12/28 17:33

マスクと手洗い、ソーシャルディスタンスでおおよそ予防は出来ます。

人類の生活の中から完全にウイルス除去をすることは不可能で、免疫力や体質にもよります。

外食産業では感染対策が行われているも、接触部分を100％消毒されているわけではなく、アクリル板やビニールカーテンそのものが汚れているお店も多く、マスクを取って食事をしてアクリル板を越える飛沫も考えられます。

オミクロンの市中感染が徐々に出てきましたが、かつてコロナをこれだけ追跡して数を拾った歴史はなく、ワクチン接種により弱毒化が進むとも考えられ、現在の欧米の感染拡大下でも第一波の懸念に比べて低くはなっています。

家族移動の社内ではほとんどマスクを外されますし、着衣に就いたウイルス除去をしないで車内に入り、ハンドルやレバー類、ドアノブを除菌している人がどれだけおられるでしょう。

私はコロナ感染した方と隣で食事を一緒にして、その後PCRで、びくびくしていましたが、結果は陰性と出て、ワクチン接種はこれまでの経験上副反応が出やすいので、怖いのでしておりませんが、その後も念のためにPCRをしましたが、感染はしていません。

マスク手洗いは人並みにしてはおりますが、もう20年以上も風邪もひいたことがなく、ウイルスよりも自分の方が毒性が強いのかなんて思うぐらいです。

確かに、コロナが脅威とは思いますが、私はそこまでの対策とリスク観念を持つ人が、人流のある場所に出てゆく考えに論理矛盾を抱きます。

日本も最初のころより弱毒化し、また感染者も少なくなりつつあるので、第6波懸念を鑑みて、全体が意識を高く対策すれば、ある程度は防げると思いますし、国産ワクチンができるまでは辛抱かと考えています。

行かれるならご自身の納得できる対策をされるといいと思います。

それでも感染する可能性はありますから、懸念を抑える意味で対策は必要ですよね・・。