小学2年生の息子、幼稚園の頃から吃音がありますが、周りにも恵まれ、学校生活も楽しんでいるようです。勉

小学2年生の息子、幼稚園の頃から吃音がありますが、周りにも恵まれ、学校生活も楽しんでいるようです。勉強もがんばっています。
言葉の部分以外のところで自信をつけてあげたいと思い、スポーツをさせたいと思っているのですが、恥ずかしいと嫌がります。辞めてしまいましたが少し前までは体操の育成コースにも通っており、運動は苦手ではないと思うので伸ばしたあげたいのですが…サッカーが好きなようなので見学に行こうと誘っても、恥ずかしいと言います。本人がやりたいと言うまで待つべきでしょうか？経験談などあれば、聞かせてください！

No.1 回答者： summer22 回答日時： 2021/12/28 18:06

まずは観客として、いろんなスポーツの試合を一緒に見に行ったらどうですか？

息子さんには単なるレジャーと思わせて。

本物のプロ選手の迫力ってすごいですから、かっこいい！って興味持つかも。

No.2 回答者： pg8mw 回答日時： 2021/12/28 18:43

彼に、「吃音は恥ずかしい」それは、「自信を失うこと」と何が何でも教えたいのなら、勉強でもスポーツでも、それをカバーする為に与えればいいと思いますよ。

コンプレックスは、それをカバーする努力をすることで、より強化されますから、とても効果的です。

私としては、コンプレックスは、他人様がいくらでも与えてくれるんだから、わざわざ親が与える必要はないと思います。

彼が、それを気にしてるなら、そんな必要ない、というのが、こんなに可愛い、こんなにカッコいい、素敵、メロメロと、なってしまうのが、親だしね。