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fpsゲームのリフレッシュレートや応答速度について

一般的に応答速度が早いとオーバーシュートを除いて残像感が減るというのがあると思います。これはリフレッシュレートでも同じことが言えると思いますが


まとめサイトなんかには応答速度が1フレームが大事なゲームでは重要だとも書かれていますが、
そもそも残像感の話を抜きにしたら、応答速度が1msはやくても、catv回線利用でping値が50msとかであれば10msでプレイしてる人より応答速度が数ms早いデバイス使用でも、理論的には不利になるんじゃないでしょうか。

つまり質問は、デバイス(モニターやマウス等の)の応答速度の早いものやリフレッシュレートを144から240に引き上げるために買い替えするよりも、catv回線をやめて光回線にするほうが理論値で有利になるでしょうか

A 回答 (1件)

その通りですが、回線速度はゲームにもよります。



回線速度が遅いとそのまま不利になるゲームと、
変わらないゲームがあります。

変わらないゲームというのは、例えば判定がクライアント任せになっているゲームで、
どう変わらないのかといいますとラグがあるので実際は壁に隠れたのに相手からは隠れているように見えずに倒される不利な部分と、
既に壁から出ているのに相手には出ていないように見え先に攻撃できてしまう有利な部分があるからです。

これは小規模なゲームだとよくあります。
大規模なゲームは対策されていて、後者は攻撃が当たらなくなるのでただ不利になります。

またリフレッシュレートが高いとラグは減りますが、残像は応答速度依存なので残像が減るわけではなく両方良い物にする必要が出てきます。
価格は高いですが有機ELは応答速度が桁違いに短いので残像を感じることがないです(ただしリフレッシュレートは120Hzまでしか販売していない)

ですので回線速度の向上は0.05〜0.10秒位変わるので一部ゲームを除き大きく有利になりますが、ならない場合もあります。

マウスやキーボード、画面の場合は0.01秒以下の差なので回線に比べると僅かですが、相手には影響がないので単純に自分だけが少し有利になります。

回線をラグの少ないnuro光やフレッツ光(ドコモ光)にするのは最優先ですが、
モニターやキーボード、マウスも重要という感じですね。
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