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塩基配列は、統計的には自然言語に近いんでしょうか?それとも暗号に近いんでしょうか?それとも全然違う別のなにかでしょうか?
つまり、出現する語の頻度等がべき分布するかどうか、みたいな話です。

質問者からの補足コメント

  • ご存知でしたら、プログラミング言語や数式等の比較でも可です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/01 00:44
  • そのアナロジーで行くと、各遺伝子が「文」、DNA全体が「文書」ってことになるんでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/01/04 10:04
  • そうですね、遺伝子部分とジャンク部分の比較も面白そうです。

      補足日時:2022/01/04 10:17
  • 大腸菌、ヒト、小麦に対してコドン出現頻度をプロットしてみましたが、なるほど、自然言語とはずいぶん違いますね

      補足日時:2022/01/04 11:19
  • No.3さん

    >とりあえず高校の生物参考書でも読んでください。

    いくつか立ち読みしてみましたが、探し方が悪かったのか、特に該当するような記述は見当たらず・・・
    参考書のタイトルとページ数を教えてもらえますか?

      補足日時:2022/01/04 13:21

A 回答 (3件)

「全然違う別のなにか」です。

とりあえず高校の生物参考書でも読んでください。話はそれからです。

様々な塩基配列の役割をまったく無視して単純に統計量だけを見たら、一番出現頻度が高いのはおそらく反復配列でしょう。これは特に役割があるわけではない、「勝手に増えたやつ」です。しかし結果的に遺伝子の発現量をコントロールする役割が与えられてしまっていることもあるそうです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

最近の高校の生物参考書は全く知らないですが、そんな話が載っているのですか?

>様々な塩基配列の役割をまったく無視して

では無視しなかったらどうです?
ATCGを「文字」と見なし、コドンを「単語」と見なして、その各種統計情報相関その他を調べるというのはありうる研究だと思いますが

お礼日時:2022/01/04 09:55

結局のところ、情報伝達のための媒体です。

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この回答へのお礼

統計量の比較を聞いています。

お礼日時:2022/01/03 00:03

まず「自然言語か暗号か」と言う対比が間違っています。

暗号(文)に対比されるものは平文であって自然言語ではありません。有名な「トラ トラ トラ」の暗号文もれっきとした自然言語です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

では平文の統計情報とお考えください。

お礼日時:2022/01/01 00:17

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