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あけましておめでとうございます。今年も情報提供よろしくお願いします。所で、昨日の大晦日から元日にかけて、各テレビ局は特番を多く放送されましたが、まあ下らない時間の無駄ばかりの番組でしたね。
紅白歌合戦は母が亡くなってから19年見てませんし、格闘技はタブって放送、お笑い芸人の東西決戦見たいな番組など。番宣で見て嫌になった。昔の様なゆく年くる年やスターかくし芸大会のフジテレビが懐かしい。あと、駅伝を連日放送する意味はどこにありますか?私には時間の無駄ですね。

A 回答 (3件)

本年もどうぞよろしくお願いします。


確かにタブロンさんの考え、思いは一理あります。
まぁなんだか似たり寄ったりで大晦日に放送する意味があるのかという番組が多いですよね。でも、年明けの駅伝だけは、私の唯一の楽しみです。大学生が人生をかけ、練習して、一本のたすきを皆でつなぐ物語は何もにもかえがたいものがあります。なので、駅伝は、見る価値はありかと思います。他はなんかよくわからないドラマ、お笑い番組をしていますがね。
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昔の民放全局放送のゆく年くる年は懐かしいですね。


毎年司会が違ってました。おそらく当番の局があってそこでやってたんでしょう。憶えているのは、俵孝太郎とビートたけしとかが一緒にやってたヤツです。内容は全く憶えていないんですが、なんと、翌年というか次の日の元日の夕方に、もう終わったはずのその番組のCMを見たという記憶があります。あれは完全に手違いだったんでしょうね。

かくし芸大会は、面白かったですね。歌手が漫才したり、外国語劇や、その年に流行ったドラマや映画のパロディーや、真剣にダンスしたりね。マチャアキの毎年の本気芸が見どころの1つだったわけですが、その後任に中山秀征がバトンタッチしたあたりから、みんなそっちのほうばかりの真剣ネタばかりになっちゃって、お笑いそっちのけになったのが、視聴率急落の原因だったんでしょうね。
「かくし芸」じゃなくて「宴会芸大会」みたいな感覚だったものを、本気でかくし芸をしようとしたのが原因だったんでしょうね。

クレイジーキャッツとかがいた頃の「新春オールスターかくし芸大会」は本当に面白くて、毎年楽しみでしたね。

紅白はホント、いつも聴いてる歌が聴きたいのに、わざわざお金をかけていろいろアレンジしてみたり、歌手が紅白スペシャルバージョンみたいにしちゃったり、オムニバスメドレーにしちゃったりと、考えすぎの脚色でかえって見る気が無くなってしまっています。そういうところに気付いてない制作側にもガッカリです。
私ももう見なくなって久しいですね。
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私はいつも、


テレビ東京の
シルベスター・スタローンコンサートですッ!

何か?
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