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「人生は修行」と言いますが、親は子供に修行させたかったんですかね?
何故、必ず苦しみや辛さを味わう修行をさせたがるのでしょうか。ドSなんですかね。「喜びや幸せもある」という反論が予想できますがそんな保証が何処にあるんですかね。仮にそれを味わったとしてもその先には必ずまた苦しみや辛さが待ってますよね。

A 回答 (21件中1~10件)

人間みんな違いますからね。


生まれ育ちも、家庭環境も、教育環境も、感性も、価値観も...。
全て同じという人はいません。

だから、色んな場面で他の人と摩擦があったり、ぶつかったりするのです。
それが、苦しかったり辛かったりということになるのです。

どのような道を選ぼうと、人との関わりは避けられませんから逃げられないのです。

「修行」と言っておけば、それを乗り越えようとするでしょ。
乗り越える経験は、どの道を選んでも活きるのです。

だから、若いときの「修行」は大切なのです。
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この回答へのお礼

乗り越えた先に待ってる最終的な到達地点は「死」ですか?

お礼日時:2022/01/20 02:55

おっしゃる通り、人生「禍福は糾える縄の如し」です。


親は子どもに修行というより、親が親になる為の修行のように思いますが…。
親になり子を愛し育てることが、これまた人生の一つの修行という感じでしょうか。

苦しみや辛さがあるから、喜びや幸せを感じる事ができるんだと思います。マイナス値(辛さや苦しみ)がないと、ゼロ値(平常)とプラス値(喜びや幸せ)を感じづらいからだと思います。

ですが、実際的に見てみると、辛さや苦しみは、本当に必要ないものでしょうか?

辛さや苦しみにより、気付かされた事もたくさんあるはずです。
困難を乗り越える力は、困難があるからこそ、つくものなのです。
辛さや苦しみから学ぶことがたくさんあります。
実際にそういう苦労をされてる方は、人間的にも大きく成長してたり、たくましい方が多いようにも思います。

何もない順風満帆で平和な人生は生きやすいかも知れませんが、多分その分だけ「これでよかったのかなぁ?一生懸命生きたのかなぁ?」って晩年に感じるような気もします。

苦しみや辛さは、ツラい修行ですが、多分その分得るもののリターンも大きいものだとは思いますよ(^-^)
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この回答へのお礼

「間違いを正す」ってのはどういうことを行うことだと思います?

お礼日時:2022/01/20 03:01

最初の人間の間違いを正す為に 今も それが続いてるだけ・・

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この回答へのお礼

あ、1つ前のお礼の場所と間違えました。お二方、申し訳ありませんでしあ。
おっしゃることは凄く分かるのですが、一生懸命乗り越えた先に待ってるのは「死」だと思います。死の瞬間に人生に満足するものだと仮定しても、それは死の瞬間であって、少なくとも子供を生む時には分かってないはずです。
まだまだ道中にいるおぼつかない足で親になろうとする。分からないですね。

お礼日時:2022/01/20 03:13

親は世間に認められたいが為に子供を作ります。

自分等にとってよい顔をしたいが為、子供は道具にしかないということです。
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この回答へのお礼

親は世間に影響を受けてしまった被害者でもあるということですかね。被害者が被害者を増やす。その先に何が待ってるんでしょうかね。

お礼日時:2022/01/20 03:16

哲学なのか現実なのか?



色んな例えが有りますが…

『虎は子供を千尋の谷に突き落とす』

ユダヤ人は我が子を階段の最上階から飛ばせて、受け止めない。という儀式を行う…

親バカ同様に幼少期より技能を修練させる…

全ては子供のためと考えています。

《親は子供の将来を長計する…》

その親のエコもあるでしょうが、聖一派の考えで我が子を育てている事を考慮して考えてくださいね♪
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この回答へのお礼

「子供のため」と言いますが、「世間体のため」を、「子供のため 」「自分のため」という、より綺麗な言葉で隠しているようにしか見えません。
自然界の虎は遺伝子に刻み込まれた本能に従って生きているだけであるし、飼育されている虎は育児の根本的なところを人間に任せたり、異種なので人間に当てはめるのは難しいですが
儀式を行うのも、子供に修練させるのも、根本的には親子共に世間様に顔向けできるようにするためなのではないかと思います。
精一杯に頑張れば許されるかもしれないと思うことでしか自分に言い訳できなくなることだけは避けたいですね。

お礼日時:2022/01/20 04:51

そう考えて子供を作る人は居ないと思いますよ


子供というのは、いわば2人の愛の結晶のような存在です
子供と共に人生を豊かにする為に作るわけで
その子供自身が辛い思いや苦しみを経験するのは、仕方のないことであり避けようのないことです
ひとりひとりに人生があり、それをどう過ごすかはその人次第ですから
自分自身でどう人生を歩むか決めなければいけないんですよ
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この回答へのお礼

愛の結晶であり、それを一生涯忘れ続けず、2人の愛を注ぎ続けられれば素晴らしいとは思いますが、現実は恋でしかないタイミングで恋の欠片として子供を作り、双方で欠片が消えることだけはないように手入れするに留まる人が多いように思えます。
自立を促すどころか、本当の意味で自分すら自立できていない親が多いことが悲しいです。

お礼日時:2022/01/20 04:26

そんな風に子供に修行させようと考えて子供を作る人なんてほぼいないでしょう。



生き物が子を為すのは本能ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

全ては「本能」だからで済ませることができますね。「本能」って便利な概念ですね。

お礼日時:2022/01/20 05:40

>「人生は修行」と言いますが、親は子供に修行させたかったんですかね?


親が代々修行僧でもあるまいし、「子供に修行させたかった」なんて常識的にありえんでしょ。
あなたが親の立場を考えればそう云う風にも考えられもするでしょうが、大概は自分の事しか考えていません。

>ドSなんですかね。
そうじゃないでしょ。
単なる親のオマケです。

世の中がそうという訳ではなく、あなたの場合そうかも知れないという話。
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この回答へのお礼

世の親は自分のことしか考えてないのにも関わらず、「子供のため」みたいな綺麗事言ってるんですかね。
オマケみたいなのを愛している振りをしているんですかね。

お礼日時:2022/01/20 07:03

おっしゃることは凄く分かるのですが、一生懸命乗り越えた先に待ってるのは「死」だと思います。

死の瞬間に人生に満足するものだと仮定しても、それは死の瞬間であって、少なくとも子供を生む時には分かってないはずです。」←?

産まれた時点で死ぬ事は決まってる・・

神が人間を創造したと するのなら 死も理解して創造してる筈・・

だから 死後の身体も人間に備わってる・・

あなたが それを知らないから くだらない事に拘ってるだけ・・
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この回答へのお礼

死語の身体も人間に備わってるとはもうちょっと具体的に教えてください。
死んだら人間はどうなるんですか。

お礼日時:2022/01/20 10:32

死語の身体も人間に備わってるとはもうちょっと具体的に教えてください」←具体的に教えれば あなたは理解出来るのか?



そんな 簡単な事では無いから 今まで あなたは知らかった

此処で伝えて 解かる様なら 既に あなたにも伝わってる・・

小学生が いきなり 大学の勉強を したって分からない・

それと同じなので 敢えて 具体的な事を省いただけ・
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この回答へのお礼

理解できるかどうかは説明してもらわないと分からない。理解しようとは普通の人以上に思ってるよ。
小学生でも大学の本を読めばその場では理解できないにしても、理解しようとするために進む方向性を調整できる子もいる。
ヒントだけでも、進む方向性を与えるためにも話してごらん。

お礼日時:2022/01/20 11:53

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