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卓上シーラーの溶断タイプはヒーター線0.6mmで240℃ぐらい、溶着タイプは2.6mmで190℃ぐらいと認識しています。
某メーカーは卓上シーラータープは4000円以下、カットタイプが1万円近くと倍以上違います。
結構、今のダイヤルタイプは熱量調整できますので、ヒーター線と300度耐えれるテフロンテープ交換で共用できると考えられるのですが・・・?
自己責任ですが、私の卓上シーラーは3500円300mm溶着タイプで購入しましたが、現実には上記の変更方法で溶断式にチェンジできています。
現実的に本体として何が違うのかが疑問で、他にも交換可能と言われる方も多いです。
この価格差疑問を教えていただけると助かります。
このところ海外輸入品で溶断型が4000円程度で売り出されている事実もありますので考え込んでいます。

A 回答 (1件)

回答ではないですが、卓上シーラーはインパルス式ではないでしょうか? シール時間で温度を調整し商材によりシール及溶断シール時間は変更する必要があると思います。

機械的に基本的にはどちらにも使用できると思いますが溶断の場合は受け側のシリコンゴムの硬度が高い方がよいと思います。それとガラスクロスファブリック粘着テープよりフッ素樹脂粘着テープの方が良い場合もあります。またガラスクロスファブリックシートの耐熱温度は250℃くらいだと思います、300℃では寿命が短くなります。質問の価格差は品質の差だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
正規で販売されて1年保証を付けている【カットくん】【シーラーくん】の販売元の【三邦コーポレーション】では本体には変わりなく、溶着・溶断に共用できるとのカスタマー回答でした。
お値打ちなサイトでも値段は8000円以上はするようですが、ヒーター線の違いだそうです。
溶断も120℃ぐらいでダイヤル目盛り2ぐらいから素材によって調整して下さいとのことでした。

お礼日時:2022/01/20 16:02

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