
投資初心者です。
投資と行っても、国債、積み立てNISAなので、ハイリスク・ハイリターンではないです。
自分の病気のこともあり、いつまで働けるかもわからない、通院費も必要ということもあり、お金に働いてもらうことを学ぼうと思いました。切実です。
基本、今は働いているので毎日株式をチェックする時間もままならず、買ったら放っておくタイプなのですが。。。。
皆さんはどのように資産運用していますか。
資産運用として生命保険も考えていらっしゃるでしょうか。
家族がいない私は掛け捨て型の生命保険しか入っていませんが、満期が有る商品はやはり魅力的なのでしょうか。。。(もちろん家族状況にもよりますが)
また、銀行の貯金が1000万を超えそうになった場合、ペイオフの対象外となることを考え、他の金融機関に口座を作り、そこに貯金していくのでしょうか。
基本的なことですが、教えて頂ければと思います。
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
私は株式投資を中心に投信の積み立て(iDeCoやロボアドも含む)に取り組んでいます。
私は国民年金ですから、別で国民年金基金の積み立てをしています。
投資割合としては株式投資が多いです。
私は配当金を積極的に取りに行く投資をしており、長期、短期での取引をしております。
長期は銀行や高配当銘柄で安定した配当を目的に、短期は利食いを目的にしますが、出来るだけ安値で高配当に注目し保険を掛けた投資をしております。
時々高値圏の銘柄の空売りもします。
生命保険は最低限入っている程度です。(保険屋が儲かるだけなので)
銀行預金のペイオフの心配をされていますが、日本人の金融資産が2000兆円を超過した今、バブル期よりも金がダブついている状況で銀行の経営破綻は考えられず、今後銀行でも上下格差ができると合併や企業連携の可能性はあるかもしれませんが、その場合ですと預金は保護されます。
メガバンクや地銀上位が潰れる懸念は極めて低いです。
2億円ある人が20行の銀行に1000万円ずつ分けているなんてことはありませんよ。
メガバンクや上位地銀は慢性的な低位株で、不景気でも高配当を出していることが歴史的に見ても当たり前となっています。
放置して配当を受け取り、配当で得た分を再投資に回すと複利の力で資産が増えるイメージがありますね。
国債は金利が低くそれほど大きな効果はないですは固いでしょうね。
積み立て型投資は良いと思います。
iDeCoは節税効果と年金上乗せが同時に出来るので、こちらも良いと思います。
回答ありがとうございます。
生命保険はやはり、保険屋が儲かるだけなのですね。。。
ペイオフについての考え方、iDeCoについての考え方、ありがとうございました。
iDeCoには今年は入れるよう税制改正されるようなのでうまく使っていきたいと思います。
No.6
- 回答日時:
自分の病気のこともあり、いつまで働けるかもわからない、
通院費も必要ということもあり、
お金に働いてもらうことを学ぼうと思いました。切実です。
↑
そういう切実な人は、株などは
やらない方が良いです。
余裕がないと、失敗します。
皆さんはどのように資産運用していますか。
↑
まとまったお金が出来た時点で
優良株を、コツコツと購入して
います。
これを「貯株」といいます。
資産運用として生命保険も考えていらっしゃるでしょうか。
↑
していません。
株で手一杯です。
家族がいない私は掛け捨て型の生命保険しか入っていませんが、
満期が有る商品はやはり魅力的なのでしょうか。。。
(もちろん家族状況にもよりますが)
↑
株の配当金の方が魅力的です。
また、銀行の貯金が1000万を超えそうになった場合、
ペイオフの対象外となることを考え、
他の金融機関に口座を作り、そこに貯金していくのでしょうか。
↑
してません。
倒産などしないだろう銀行を利用
しています。
利用している銀行の株価は常に
チェックしています。
No.5
- 回答日時:
資産運用よりもこの会社を応援したいと思うところの株を買ってます。
利回りは固定国債よりちょい高ですが、株主優待があるのでお得感は強いです。
回答ありがとうございます。
確かに株主優待でお得感があるところがありますよね。
応援したい会社、今の私にはなかなか難しいですが、応援したい会社の株を買い、応援したうえで優待でサービスを受けられる。
いい考え方を教えていただきました。
No.4
- 回答日時:
資産は夫婦で30年前後はフルタイムで働き、その賃金と退職金、25年ちょっとの資産運用でのことですので、特別、なにか知識とかテクニックがあって儲けたということでもありません。
信用取引の優待取得は証券会社のサイト等でも解説があります。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/domestic/speci …
今からなら、最も優待が多い3月に十分間に合うかと思います。
回答ありがとうございます。
ダブルインカムだと、やはり資産が出来るのですね。
信用取引のサイト、ありがとうございました。。。。
金融に疎い私には理解が追いつかず、、、
まずやってみることからでしょうか。。。
No.3
- 回答日時:
ざっくりだと
・日本株を中心とした株式個別銘柄とETF 6,000万
・実物不動産(小規模アパート)とREIT 7,000万
・現金 4,500万 株主優待取得やIPOに活用 (借入金 3,000万)
といったところです。
個人的にはもう定年退職の年齢なので、生保は解約をすすめてわずかにしています。アパートのローンに団信がついていますので、これで代替しています。
国債は今はリターンがほとんどなく、資産保全的な意味以上のことはないと思いますので、そこそこまとまった資金があれば、株式の信用取引を活用しての株主優待取得でもされたらよいかと思います。年利2-3%程度では十分にまわりますので。これは信用取引といっても、リスクがあるような売買できありません。
あと、生保を資産運用に使うのはおすすめできません。
基本的には生保は、なにかあった時のための備えということで、掛け捨てでいいと思います。家族の生活保障的な意味もあるので、その必要性が薄ければ、あまり高額な保障は意味がないかもしれません。
生保はいったいどれだけのコストがかかっているのかの明示がない商品で、低コストのインデックスファンド等の金融商品と比較すれば、コストは基本的には非常に高い(保険会社の儲けが大きい)商品かと思います。
運用を考えるのであれば、低コストの投資信託の積み立てなどを基本にし、生保は保障を基本にした最低限のものでよいように思います。
回答ありがとうございます。
うらやましいくらいの資産ですね。
基本、積み立てNISAなどの投資信託を中心にしております。
まとまったお金がないので、大きな売買は出来ないのですが、株式の信用取引、検討してみたいと思います。
生保はやはり不明点が大きく、よく勧誘されるのですが、信用することが出来ず、、、
ありがとうございました。
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