dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

仕事で海外に行けるのってありますか?

A 回答 (3件)

私は本業はリタイアしましたが、今でも設計や著述などで仲間のゴーストライターをしています。


そのため、コロナ禍になってからも2回日米を往復しました。
来月から4月までの期間にも往復する計画でいます。

基本的に日本はビザなし渡航は受け入れていませんが、それと同じ国は少なくないようです。
たぶんアメリカのようにビザさえ持っていれば大丈夫でしょう。

以下はアメリカの場合のビザについてです。

アメリカの場合、2020年春から太平洋線の国際線の飛行機旅客便の運航が止まったのに呼応する様に、ビザの発給が止まりましたが、同年の夏から秋にかけて飛行機の運航が再開して以降は、ビザ発行も復活しました。

私はその復活時に、日本からアメリカに移動の時に都合で特殊なビザを必要としたので東京のアメリカ大使館の世話になりましたが、その時には留学生のビザ発給なんかも受け付けていました。

なので、就労先が明確などの正当な事由があれば、就労ビザは従来通りに発給になると思います。

ただ、これもアメリカの場合ですが、社会全体がコロナの影響がかなりあり、コロナ禍前の生活環境とはずいぶん違う状況になっているので、はじめて来るのはあまりお勧めしません。

たとえば、仕事で来るのも一時的ならいいですが、こちらに赴任と言う場合、役所や銀行などの手続きにとても時間がかかっています。
多くの場合、予約が必要だったりもします。

移民局・ソーシャルセキュリティ・運転免許関係、不動産・銀行・保険・医療・教育・自動車購入などはともかく手間や時間がかかるようになっています。

多くの場合オフィスで手続きではなく電話で対応したりするようになってますが、ちゃんと英語でコミュニケーションができないといけない状況です。

私としては、アメリカの生活環境・アメリカ生活に慣れてないはじめて来る方には、コロナが収まるまで当地に来るのはあまりお勧めしません。
    • good
    • 0

キャビンアテンダントや機長等、航空会社の社員。

    • good
    • 0

身近な後輩は通訳の仕事をしてるとかで、海外ツアー付き添いで、行くと言ってたよ。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!