公式アカウントからの投稿が始まります

税金泥棒なんだから。

A 回答 (7件)

警察が税金泥棒なら国会議員は税金強盗に税金詐欺だね。


自分らだけ美味しい思いが出来るような法律を作るし。
しかも痛みは国民にだけにしているし、赤字国債はバンバン発行しているし、責任を
取る事もせず先送りばかりで逃げて居るし。
安倍晋三は間接的にせよ人一人殺しているし。
そっちの方が冤罪をでっち上げるより余程悪だ!
    • good
    • 0

下に冤罪が希だ等と書いている阿呆がいるので。


警察は県によって管轄が別れているので、一概には言えないのだが、茨城県警は犯罪を作るのを得意にしている。
普通に犯人を作り上げるのだが、もちろん警察だけではだめで、検察と裁判所もぐるになっていないとだめなのだが、日本では昔から警察検察、それに裁判所がぐるになっていると言われている。
オウムで有名になった女のジャーナリストが、警察検察、それに裁判所を仲良しグループと揶揄していたが、みんな仲間意識が強いために、他の組織が困るようなことはよほど正義感の強いもので無い限りしないのだ。
関東では、茨城県がこうした悪しき宿痾の巣窟になっているのだが、一人の警官がでたらめな調書を書くと、鑑識からなにからなにまであわせてくれるのだ。そして検察は、警察の意向に沿った対応をし、裁判官は警察の思い通りの判決を下す。
ここで調書に書かれている名前の筆跡が全く違うとか、指印が不鮮明で誰のものか全くわからない状態になっているじゃ無いか、等と指摘をしても、検察も裁判官も全く聞く耳を持たない。
みんなグルなので、やりたい放題なのだ。
ドラマや映画では証拠が重要視されるのだが、現実の警察の捜査なんて証拠なんか問題にもされない。なにしろ、司法に関わる輩どもが皆給料泥棒で、みんな仲の良いグループなのだから、まじめに捜査をしたところで給料は変わらない。
まさに、警察官の気分次第なのだ。
全くのところ、いったいなんのために警察官になったのかと聞いてみたくなるような輩ばかり、というのが現実の警察の姿なのだ。
昔、ある評論家が裁判官のことを犬の糞と言っていた。最初は意味がわからなかったのだが、多分、これは私の想像だが、家畜の糞なら肥料として役に立つが、犬の糞では何の役にも立たない、と言う意味と理解した。
日本の司法に属している者というのは、知れば知るほど犬の糞だと言うことがわかるのだ。
だから、時々ドラマでも取り上げられるが、日本の有罪率が99.9%以上というとんでもない数字が出てくることになる。
先進国で無くたって、こんな数字が出てくる国は他には無いだろう。この数字は、警察検察、裁判所が一体となっていなければ、絶対に出るはずの無い数字だ。
こんなことを長年放置している国民も政治屋も、いかに馬鹿が多いかという何よりの証拠でもある。他の先進国で、こんな数字が出たら大騒ぎになるに決まっているからだ。
    • good
    • 1

警察を税金泥棒などというのは


中学生あたりが
どっかで聞いたことのある誹謗の言葉だな
    • good
    • 0

警察はそんなリスクと手間の掛かる事をしません。


多くは事件にしないのが楽。些細な事件は被害届けを受けない。
ポイントが大きい(出世につながる)事件に集中します。
ときには迷宮となるが、その方がメリットとなる。

税金ドロボウは、生活保護などの不正受給者とか、多くの補助金をごまかして取得する人のこと。

汗をかいて、自信の利益のため働く人は該当しないと考えます。
    • good
    • 0

いや、えん罪は、後々真実を証明できれば、警察の大敗で大恥になるので、今の時代にでっち上げてる警察は、まれですよ。

    • good
    • 0

それで裁判で有罪になれば、ですが。

    • good
    • 0

冤罪を作り上げるほどの権力も有る、と言う事です。


犯罪立証物件をを作りだす技術はもっていますから。
税金泥棒かどうか、と言う事とは無関係です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!