高校生です。 彼女の本人曰く蛙化現象というものが今起きています。 僕はまだ彼女のことが大好きだし、彼

高校生です。
彼女の本人曰く蛙化現象というものが今起きています。
僕はまだ彼女のことが大好きだし、彼女から好きなのかわからないと言われたことはとてもショックでしたが、今は彼女の蛙化現象を克服させようとネットなどで少し調べてみました。
今度、一緒に乗り越えようと伝えてみる予定です。
蛙化現象の原因は自己肯定感が低い人に多くみられるらしく、彼女も実際に「自分なんか…」思うらしいです。（前聞きました。）
僕が「可愛い」などと言うことで少しは自信がついたようなのですが。。

しかし、蛙化現象は相手から「好き」や「可愛い」など寄って来られるほど気持ち悪いと思ってしまうらしく前みたいに自信をつけさせてあげる言葉などは言ってあげることはできません。
2人で乗り越えていくためにはどうすればいいですかね？

良いアドバイスがあったらお願いします！
沢山のご意見を参考にしたいです！

No.3 回答者： J2biBFkV 回答日時： 2022/01/30 08:58

彼女さんの心の変化を見守るしかないと思います。

質問者様は彼女さんを支えましょう。

※下記、彼女さんが蛙化現象の影響で質問者様のことをどう思っているのか分からないため「気持ち悪い」という言葉で記載します。

支え方について、彼女さんと一緒に乗り越える話をするときに「質問者様を気持ち悪いと感じるときはどんな時なのか」を聞いてみてはいかがでしょうか。そして、その部分は触れないようにして接してみるのも一つの方法であると思います。そして、時間をかけて心のリハビリをしてみてはいかがでしょうか。

リハビリをするにあたり「気持ち悪い」と思う瞬間がどんな時なのかを確認してみましょう。それは、質問者様も彼女さんも相当辛いことだと思います。口頭での意見交換が難しい場合は、LINEやメールでも良いと思います。「NGワードは何か」「一緒にいるときなのか」「声を聞くときなのか」など「気持ち悪い」と思う原因を知ることが第一歩だと思います。なお、すぐに答えを出さなくても良いと思います。「気付いたら情報を共有する」程度で良いと思います。

個人の意見として、蛙化現象などの心の病気の場合、本人と原因を切り離すことが最も効果的だと思います。今回の場合、一度、恋人から友達に関係を戻して、彼女さんの心の状態がもとに戻るまで待つ選択肢もあります。一方、このやり方の場合、そのまま自然消滅するので、恋人の関係を続けたいのであれば、おすすめしません。また、心の病気は個人差があり、戻すのに時間がかかります。焦らずに、時間をかけて取り組むと思います。

最後に、悪気があり記載するわけではありませんが「別れる」という選択肢も捨てないようにしましょう。「好き」という気持ちだけではどうすることもできないことがあります。お互いのことを考えた結果、別れて、恋人の関係を解消して、以前のように友達の関係に戻す選択肢もあります。そして、質問者様と彼女さんは新たな恋を探すこともできます。質問者様も彼女さんも、人であり、心があり、将来があり、夢があります。「以前のように関係をもとに戻せない」と判断したのであれば、お互いに悪くはありませんが「別れるのも選択肢の一つ」であると思います。

※以前投稿された内容に対して「倦怠期」か「恋に恋して現実が見えた」のどちらかと思いましたが、蛙化現象だったとのこと。アドバイスに誤りがありました。申し訳ありません。

No.2 回答者： 航一朗 回答日時： 2022/01/30 07:40

蛙化現象って結局本人の問題だから、他人が、ましてその対象者が努力しても無駄だと思うんですよね。

どうにかしようとするのは本人次第だし、対象者が強要することじゃない。それはまた嫌われるネタになるだけだから。
あなた自身「理由は分かんないけど、何でだかアイツのこと苦手なんだよなー」って相手に「俺と仲良くしろよ。俺を好きになれよ！ 親友になろうぜ！」ってグイグイ来られたら迷惑でしょ。
申し訳ないとは思っても、その思いは重いしウザい。「よし、親友になってやろう」には結びつかないんですよ。

起きてしまった事柄に名称がついただけで、病気云々ではないので周りのアプローチで治療や予防はできません。「冷めた」という事実と結果があるだけです。おそらく元には戻れませんよ。
可能性があるとすれば、別れて「自分のモノじゃなくなった」ら惜しくなってまた欲しがるようになるかも……、です。
身も蓋もない回答で申し訳ありませんが、若いんだから次いっていいと思います。

No.1 回答者： cobra921212 回答日時： 2022/01/30 07:10

蛙化現象に陥った時の治し方を3つご紹介します。

治し方1　交友関係を広げる
相手の行動や考え方が理解できなくて嫌悪感を抱いている人は、相手以外の男性との交友関係を広げるように意識してみましょう。性別も違えば、育ってきた環境や経験してきた出来事も違うため、自分主体の考えだけでは、相手のすべてを理解することはできません。さまざまな男性と交流を持つことで、男性への接し方にも慣れて、男性特有の考え方や言動にも理解を深められるようになるでしょう。

治し方2　自分を好きになる
自分への自信のなさから蛙化現象に陥っている場合は、自分を好きになることが最優先です。片思いから両想いにつながったのは、相手に振り向いてもらえるくらい、自分には魅力があったということ。また、好きになってもらうために取り組んだ努力が実ったという証拠でもあります。自分を好きになることができれば、相手の好意も自然と受け入れられるようになるでしょう。

治し方3　完璧を求めない
相手の至らない点ばかりが目についてしまうという人は、“完璧さ”を求めすぎているのかもしれません。すべてが完璧な人など、この世にいないも同然。むしろ完璧を求めすぎるあまり、相手の長所や小さな幸せを見逃してしまっている可能性もあります。理想とは違う一面をマイナスに捉えるのではなく、“その人ならではの魅力”として捉えることができれば、完璧じゃない部分もだんだんと愛おしく思えてくるはず。