重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

【GOLF me!】初月無料お試し

「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める
https://president.jp/articles/-/30551
この様な記事を見かけたのですが、エビデンス的にはしっかりしているのでしょうか?
確かに、日本の古い家は18℃未満が多いですし、祖父母世代の高齢者には認知症も多いような気がします。
どの程度の悪影響があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

寒暖差が大きいと交感神経が興奮します。


それにより心拍数も上がるので、温暖な地域と寒冷な地域では、寒冷な地域の方が心臓への負担は大きいと思います。

また、寒いと体温を保持するために血管が収縮し、血流が少なくなります。
そのために脳血管障害を起こしやすくなるというのは十分考えられます。

ただ、最も影響しやすいのは食生活と運動習慣だろうと思います。
血管が若ければ血圧の変化にも柔軟に適応できますから。
塩分を適量にして毎日の活動量を確保することの方が、化石燃料を燃やして室温を高くすることよりはるかに健全だと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
それに寄ってどの程度の差がでるのでしょうか?
脳神経が2歳若くなるとありますが、本当にそこまでの差が生まれるのでしょうか?

仮に、そこまでの差であれば、化石燃料を燃やしてでも健康寿命を伸ばしたほうが良くないでしょうか?もっと言えば、温暖化で冬の温度が1度上がれば認知症患者が激減すれば意味があるかと。

また、いくら運動しても、夕方家に帰って寝るまで、また、出社するまでを考えるとその間に寒暖にさらされる時間は膨大ではないでしょうか?

お礼日時:2022/02/06 00:59

長野県とか長寿ですよ。


昔の人は頑丈な身体してますからね。
今の人が先に逝くケースあります。
90代元気で、その子供70代、そのした50代が先に亡くなるか、認知症、
とかです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
寒い地域だとそもそも普段暖かくしているのではないでしょうか?日本で一番寒さに弱いのは、沖縄民、その次に北海道民だと聞いたことがあります。

お礼日時:2022/02/06 00:56

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!