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自ら首吊りという形で命を絶つ際に、自分でロープで首を締めて自害するのとどこかにロープを引っ掛けて首吊りという形で自害という2パターンがあると思いますが、どちらの方が苦しいのでしょうか.

友人曰く、首をロープで締めると途中からドクドクという音が聞こえてくる。
ただ微かに呼吸ができる程度の息があるため一発で死にきれなかったと言っておりました.
力が入り顔が赤くなりめっちゃ苦しいというよりはどこか少し気持ちがいい感覚があるが微かに呼吸ができるため死ねない.
一方で首吊りとなると吊るにしても身長が173程度あると、ある程度高さが求められる.
ただそれを家のどこかでするとなると、クローゼットのハンガー掛けのようなとこぐらいでないと実行できないし何より高さ的に足りないと言っておりました.
実際どうなのでしょうか.

A 回答 (4件)

死んだら何にもかも、終わると思うのが間違いなのです。


死ぬ5分前と死んだ後の5分は
全く同じだと言います。

自ら死んで物事が解決すると思わないほうが良いですね。
今の問題をそのまま来世に持ち越す事を意味しています

自殺と言う事は
辛い現実からの逃避の事なので
死んで逃げようとしても
逃げられないのです。
来世では再度同じような事が起こるからです。
正確には自分で同じような来世を選択する訳です。

自殺をするとその時の強い思い・・・
これが死の直後から大きな影響を貴方に与え
それが貴方の現実となります。
死と言うのは
正確には魂が肉体から離れた時と言う事で
貴方はその直前の思いを強く持って
あちらの世界に足を踏み入れる訳で
その直前の思いとは
「これで全てが終わる・・・」
「これで死ねる!・・・」
「もう直ぐ死んで思考えが消える・・・」
「もうすぐ死ぬはずだ・・・」
等ですかね?
この時の思いを引きずって
何時までたっても死なない自分を不思議に思うのです。
死に至る行為を何回繰り返しても死なないのです。
そして地縛霊になったりします。

死んでもそのままです。
自殺者の死後は反省と後悔が続きます。

普通に天寿を迎える人は次の人生で
それまでとは違った感情体験を学ぼうとしますが
自殺の場合は
その人生で学ぶべき事柄を学んでいない事になります。

自殺者が死後、
一番大きな間違いであった事に気が付くのが
死んでも何も変わらないと気が付く事と
自殺と言う行為は
自分が「真我」に逆らった事をしてしまった・・・
と言う事が解かる時ですね。

「真我」とは「良心」の事で
「良心」とは「神」の事ですよ!

長い反省の後
自分が克服しておかなければならなかった問題(宿題)が
あった事に気が付き
その問題は克服しないと終らない事も知ります。
問題(宿題)を残したままでは次に進めないと言う事です。
次の転生では必ずその問題を克服してみせると
言う決意のもとに
指導霊に転生を求めます。

と言う事は今と同じ圧力(問題)を
次の転生でも味わうと言う事です。

この繰り返しの循環を無限地獄と言う人もいますが
実際には本人が決めている
輪廻転生のサイクルの事です。

「500に及ぶあの世からの現地報告・・・」
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/life-after-de …
と言うタイトルの本です。
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自分で締める方法では死ねませんよ。

途中で意識を失いますから。
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自分で締めてもそれで意識を失ったり


酸欠で手に力が入らなくなってきたりすれば
強く締め続けることはできないと思いますよ

高さで言えばドアノブでだって自殺できます
吊る場合は意識を失った場合も
自重で引っ張り続けますから
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自分でロープは締められないと思います。

どこかで手加減が入るでしょう。
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