プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう見てられないレベルじゃん。

A 回答 (7件)

50歳くらいで、急速に記憶力が衰えるようですね。



過去のタイトル保持者なども、Aクラス陥落後フリークラスへ移ったりしている人は多いですから。

B1は魔物が住むところですから、簡単にはAクラス復帰は難しいようです。

現在タイトル99勝ですから、何とか100勝して欲しいです。
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この回答へのお礼

どちらかというと羽生はデータじゃなくて独力の読みと感覚で勝負してた感じがするが。

お礼日時:2022/02/12 16:05

ド素人見解ですが。



NO.1さんの言われた、記憶力の低下

それと対戦のくせ、データ(過去の対戦履歴)が豊富なので、
対戦相手の若手の方が、有利になるのでは?
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この回答へのお礼

それにしてもホント急に勝てなくなったよな。

谷川なんかは結構粘ってた印象だけど。

お礼日時:2022/02/12 16:07

あの世界では、普通におこることです。


今、無敵?の方も、いつ急に勝てなくなるか?
わかりませんからね。
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この回答へのお礼

もっと論理的に説明出来ないの?

お礼日時:2022/02/12 16:07

年とプレッシャーですかね。


野球の一流プレーヤーのイチロウもやはり年とプレッシャーには勝てず、見ていられないレベルになってしまいましたからね。
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まぁ、40過ぎると体力的にキツくなるかなぁ…。

将棋は頭脳ゲームですが、体力勝負なので。だからプロ棋士はみんな大食いです。
個人的にも40過ぎて急に体力が衰えてきた感があります。それまでなかったことが起こりますね笑。
あとは、この30年間「将棋=羽生」でしたから、すべての将棋指しの目標になったというのはあります。プロ棋士は全員羽生の棋譜を並べたことでしょう。ですから、全員「対羽生」の研究をしているようなもので、さらに現代ではAIがあるので、さすがの羽生先生でもついて来られなくなりました。ただ、そこは羽生先生なので、このまま沈んでいくことはないと思いますが…。でも、羽生先生は「自分が大山康晴先生や加藤一二三先生の年齢まで現役でいることは想像できない」と言っていました。下からの突き上げが強烈なことを見越した発言だったかもしれません。

谷川先生の落ち目のときも年齢が原因ですが、まだAIがそこまでだったのと、ゴキゲン中飛車を多用したというのがあります。棋士会長を兼任していたので、研究の時間がなくなることを見越して、ゴキゲン中飛車を多用したんですね。それでも勝率4割を切るようになりましたが、羽生-渡辺時代だったのであまりクローズアップされることはなかったですね。
羽生先生は、相手の得意戦法を避けないので、相手の研究にハマることも多々あります。そういうのも後進の目標にされて勝率を落とす理由になりますね。
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①回り(若手世代)が強くなったため。


②弱くなった。
③長時間思考し続けることができなくなった。
④独特の勝負術(複雑化・手渡しなど)が衰えた(見破られるようになった)。
などが考えられます。
①と③が主要因だと思いますが。
②と思われる手が時々出現しているようにも思います。
 棋譜に残る局面(本譜)は一つですが、思考内の局面はたくさんあります。④を探求した結果が②になっているということもあるかもしれません。
谷川先生がA級から陥落したのが52歳だそうです。羽生先生51歳。森内先生は46歳ころ。時代が違いますが、大山先生は生涯A級。偉大すぎます。
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歳です。



歳取ると、ひらめきもダメになるし
長時間やっていると、頭が疲労して
機能しなくなるのです。

ワタシも、若い頃は数十の手を、瞬時に
読むことが出来ましたが、
今では、数手がやっとです。

キリンも老いれば駄馬にも劣る。

歳には勝てません。
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