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世界で、デザインがダサいという理由で最新の戦闘機の導入が見送られたというケースはありますかね?

A 回答 (4件)

過去には、カッコ悪いというか『非常識』『奇異』などの理由でドロップした軍用機もありましたが、



>最新の戦闘機の導入

・・・最新では、そういう事例はありません、というかそういう判断は入り込む余地が無いでしょう。
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…そりゃ試作段階の話?



 設計図描いてる段階でダサいかどうかわからんようではダメでしょうなぁ。試作機の段階で要求性能を満たせないから没、ってのならまあいくらでも(競作してどっちもダメならマシな方を再設計)。

 戦闘機に限った話ではないですが、軍用機はまともな要求性能をまとめて、それを実現できさえすれば見た目なんか気にしません。戦闘機なら強けりゃカッコいいのです。

 ちなみに米空軍F-15(Eagle)も米海軍F-14(Tomcat)も双発。米空軍F-16(FightingFalcon)は単発。単発か双発かは好みの問題ではなく要求性能とコストの兼ね合いです。>#2
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飛行機のデザインというのは設計思想と深い関わりがあって(というよりデザインという言葉自体、見た目をカッコよくするという意味ではなくて設計そのものを意味するのですが)、戦闘機も含めて「要求された性能を満たす」という前提で設計が行われています。


なので、ダサいとかダサくないといった理由で導入が見送られるというケースは聞いたことがありません。

ただ、図面上の設計段階ではいくらでもボツにされたものはあったでしょうね。

あと、ダサいダサくないではなく、軍にはデザインの好き嫌いがあります。例えば米軍は伝統的に「空軍はエンジン一発が好き、海軍は2発が好き」という傾向があって、そのためF15イーグルはエンジンひとつ、F16トムキャットはエンジンふたつという違いがありました。
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ないです。

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