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亭主関白の人って、奥さんを働きに出さない方が多い気がしますが、なぜ働くのを賛成しないのですか。

A 回答 (12件中1~10件)

確かに馬鹿げてますよね。


ただの束縛にしか思えません。

ご存知だと思いますが 映画スターの ◯ムクルーズは妻に こう言ってました。

『 1人で外出するな! 』 と。

クレイジーとしか言い様が無いです。

要は目の届かない所で他の男に会わせたくないんじゃないですかね。

それしか考えられません。

亭主関白 イコール 自分に自身が無い男 
だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!私も同じ意見です。

お礼日時:2022/03/22 10:31

妻に給料を渡すから、です。



今の日本人は西洋式の男女平等の情報が多すぎて「亭主関白」の本質を忘れています。

日本の亭主関白の最も重要な点は「妻に給料を全額預けて、家計や家庭運営を妻に任せる」という部分です。

他の方がハリウッドスターのことを書いておられますが、欧米には「妻に給料を全額預けて、妻が家庭運営を仕切る」というやり方はそもそも存在しません。
 だから欧米の場合、夫が妻に対して「外に一人で出るな」というのは間違いなく管理であり男女平等に外れるのですが、日本の場合「専業主婦として、私が持ってきた収入で家庭を回せ」という意味ですから、まったく180度意味が異なるのです。

だから、日本の場合「夫に十分な収入があって、妻にそれを預ける」という前提なら全部亭主関白です。妻は当然「収入を稼ぎだしてくれる夫」を下に置かない扱いをするのが当然、給料をあずかっているのですから家事育児を妻がワンオペで完ぺきにこなすのも当然です。

そうでなければ《夫の給料を全額管理する資格》はありません。

だから、この伝統的な日本の男女分業を正しく認識した「亭主関白」なら
「妻は家事育児家庭運営で手一杯で外に仕事に行く時間的余裕はない」ということになりますし、それを前提して亭主関白になるのはないも問題ないはずです。

また、日本は欧米に比べて「稼げない夫」に非常に厳しい傾向があります。
https://otekomachi.yomiuri.co.jp/lifestyle/20211 …
(なぜ日本は「稼がない男」に対して厳しいのか)

亭主関白とは、こういう日本女性の伝統的で本質的なニーズに沿った男性の選択である、ということを忘れてはいけません。


ただ、近年は男女平等で夫は「妻に働いてほしくない」と思っているのに、妻は「働きたい」と思っている人もいるわけで、そういう場合は妻の側から「私を家に閉じ込めないで」というクレームがつくでしょう。

その場合は、うまく話しあいをすべきですが、結局妻のほうは「家計管理は絶対に手放さない」と言う人が多いので、西洋の男女平等の基本からこちらもズレたものになります。

日本の夫婦の基本は、欧米の夫婦の基本とまったく異なるもの、という認識が日本人になさすぎなのが、お互いの理解を妨げているのです。
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うちの場合


夫が仕事から帰宅してから寝るまでの間の会話が欲しいからだそうです。
妻のパートは安い賃金短い労働時間の割に人間関係で疲れきり夫の話相手になって貰えなそうです。 年間百万位なら自分が稼ぐので私には家にいて欲しいとのことでした。
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うちの爺さん、父ちゃんですな



金に困ってない。
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1,働くよりも家事に専念して


 欲しい。

2,外で働くと、嫌な目に遭うことも
 多い。
 それは可哀想。

3,外で働くようになると、男性ホルモンが
 増えて、攻撃的になる。

4,嫁さんは強い。
 外で働くようになると、もっと
 強くなる。
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亭主関白じゃなかったですけど、妻は専業主婦。

金稼ぎでどちらを選ぼうか迷ったときに、妻は背中押しをしてくれ、金運が付きっぱなし。働きに出ても、その何分の一も稼げないんだから、ダンナの背中押し係で大満足。妻には贅沢三味の暮らしをさせられたし。もし、働きに出していたら、しがないサラリーマンだったでしょうな。
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昔はね、妻を働きに出す男は恥ずかしい男、と言われていたのです。

時代が変わって今は共働きが当たり前になっています。しかし、男の甲斐性というか、そういう価値観を有している人は共働きを善としませんね。

今でもそれなりの社会的地位のある人とか資格を持った専門職についている男性の奥さんはほぼ専業主婦です。亭主関白なので奥さんを働きに出さないのでは無いと思います。仕事に打ち込めるためには男は家庭を落ち着ける空間であって欲しいと願っているようです。

私が知っている弁護士の奥さんは、高校の先生です。つまり、夫婦共働きです。その弁護士、弁護士仲間から笑われていたそうです。弁護士で共働きなのは、お前くらいだろう。と、言ってです。しかし、今の弁護士は昔の弁護士と仕事の範囲とか、仕事の仕方も変わってきていますので、成り立ての弁護士は年収も低く共働きしなければ食っていけないようにも聞いています。

男1人の稼ぎで一家の家計を支えていた時代をご存じない方は、今の時代で専業主婦の家庭を不思議に思われても仕方がないですね。
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昔の(昭和の男としておきましょう)男は甲斐性がある、つまり自分の力だけで妻子を養うことに、誇りを感じていたものです。

段々時代は変わり、中国ほどではないけど、共働きが当たり前みたいになってきました

奥さんを働きに出さない人にも理由は主に2つ考えられます。

世間に出て(仕事に出て)寒風に耐えるのは男の俺1人だけでいいというその人なりの男の美学

もうひとつは、奥様が外に出ることで収入だけでなく知識も得て賢くなり、亭主に意見申す側になられることを敬遠したい人。「誰のおかげで飯食ってるんだ」(もう古いセリフかな)と威張れなくなることを恐れている人。奥様に威張れなくなると、自信を失う男も中にはいますからね。

亭主関白、懐かしい響きを感じました。対等を好まない人は、亭主より有能な男も沢山いると気付かれたり、奥様が他の男に取られたり、の心配でマイナス思考になりがちなのかもしれませんね。
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誰の金で飯を食っていると思ってるんだ!


と言いたいからでしょうね
嫁さん可愛いから外に出して他の男と仲良くしてほしくないし
自分だけのものにしたいんですよ
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専業主婦になって欲しいからズラ‼️(⌒0⌒)/~~

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