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20歳女子です。
鼻の黒ずみが気になります。
今日初めてクレンジングジェルをやってみましたが、黒ずみが取れた気はしません。
一日では取れないと思いますが。。
メイクは全くしなく、いつも化粧水と日焼け止めのみです。
洗顔料を使っての洗顔は朝と夜の2回です。
できるだけ肌を擦らないようにもしてます。
Tゾーンの皮脂も気になります。
特に鼻です。
どうしたら鼻の黒ずみを治せますか?
本気で悩んでいます。
詳しい方教えてください。

A 回答 (3件)

ホットタオルを顔にのすことで毛穴がひらき古い角質をふやかしてつまった角質を取り除けますよ。

その後はいつも通りに洗顔をしてください。
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洗顔料をしっかりめに泡立てるか、泡で出てくる洗顔料で、くるくるするのでなく、弾力のある泡を手の平で押すような感じ、お化粧水をゆっくりパッティングするような感じで、お肌には直接触れないように洗ってみて下さい。


毛穴の中から綺麗になると思います♪

入浴中など、毛穴の開きやすい時にすると、より綺麗になりやすいと思います(^^)

表面の角質は潤いを保って、透明感や艶感に大切なので、こすり落としてしまわないように、優しく洗って下さいネ♪

洗顔後はしっかり保湿してあげて下さいネ(^^)
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私達の肌は、40℃の温度とアルカリ性(塩基性)で柔らかくなり、肌が柔らかくなりますと毛穴が開きます。


 
ベストなのは、洗顔石鹸をマシュマロ泡に泡立て、それを顔全体に塗ったらホットタオルで包む様に顔を温める方法です。
ホットタオルは、瞬間湯沸かし器を40℃設定にしてからお湯を洗面器などに溜めて、そこにタオルを浸したら、水滴が落ちない程度に絞り(欲を言えば、さらに気持ち程度絞ると良いのですが……)、四角くたたみ直して顔を包むと良いでしょう。なお、当たり前ですが、鼻の穴は塞がないで下さい。息苦しくなるのでやらないと思いますが……。
 
タオルの温かさが感じなくなりましたら、洗顔料を泡立たせるのですが、石鹸系以外の洗顔料を使う場合は、石鹸成分をすすぎ洗いで綺麗サッパリ流して下さい。石鹸成分が残っていますと、弱酸性の製品がベタベタになって使い物にならなくなりますので……。
 
なお、ホホバオイルやエクストラヴァージンオリーブオイルなど、皮脂に近いまたは似た性質のオイルでマッサージをするならば、ホットタオルを外した直後、洗顔の直前がお勧めです。
 
洗顔料で洗顔しますが、すすぎ洗いまで、可能な限り、40℃を維持したいです。そうする事で、毛穴の中の汚れなどもすすぎ落とす事が可能だからです。
 
もちろん、一度や二度で解決しないと思われますから、何回も繰り返していただく事になると思います。そのへんは、気長に構えていただくとありがたいですね。
 
で、最後の最後に、つまり、すすぎ洗いのあとに、毛穴を閉じる作業として、顔の火照りを冷まして下さい。気持ち強めに「冷たい」と感じるとよろしいのですが、心臓が弱い方は、そのあたり、加減して下さいね。
一応、水道水ですすぎ洗いする事や水道水に浸して硬めに絞ったタオルで顔の火照りを冷ます事をお勧めしています。
冷たくて気持ちいいのが大切です。
 
Tゾーンの皮脂は、頭皮のケアです。
当たり前ですが、皮脂は皮脂腺から分泌されています。その皮脂腺は毛穴の中にありますので、毛穴が大きくて深くありませんと、皮脂腺は発達しません。
おでこって、毛が生えている感じ、しませんよね?生えていても産毛がやっとです。産毛だと細すぎる、と言う事は、毛根も小さすぎるし、それに合わせて毛穴も小さくて浅い。となれば、皮脂腺はかなり小さいから、悩むほどの皮脂が分泌するとは思えません……よね?
それに対し、髪の毛は、太くて長いから毛根も大きく、それに合わせて毛穴も大きくて深いです。となれば、皮脂腺も発達していても不思議はありませんよね?
なんか、誘導尋問みたいでごめんなさい。
 
20歳女性ですから、健康な人でも30歳くらいまでは、頭皮からの皮脂分泌量は多めになる事から、1日1回シャンプー剤を使用してシャンプーするのが望ましいです。30歳前後を過ぎましたら、皮脂分泌量も減りますので、シャンプー剤の使用は2日に1回と減らし、シャンプー剤を使わない日は、38〜40℃のシャワーですすぎ洗いをして下さい。
で、今現在、シャンプーしていないと言う話では無く、仕方を間違えている可能性がある為、Tゾーンがテカっている可能性があると言う話をしています。
 
お勧めのシャンプーの仕方を書きますが、その前に、誰か信頼出来る方に、頭皮の様子を確認してもらいましょう。頭皮の色が、赤っぽかったり濃いピンク色だった場合は、可能な限り早めに、皮膚科、または、外科で頭皮の治療を始める事をお勧めします。明らかに自分の他の場所の皮膚と色が違うとなれば、炎症を患っていると考えていいと思います。
皮脂は、頭皮の炎症の為に防衛反応として分泌量が増加しているかもしれないからです。
 
さて、基本のシャンプーの仕方です。
 
1.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心に優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は1〜2分間。
2.
ポンプ式シャンプーボトルのポンプ1プッシュ分のシャンプー剤を手に取り、そこに数滴から手にしたシャンプー剤と同量までの水(お湯)を加えて、良く泡立てます。欲を言えば、マシュマロの様な泡になるのが望ましいですが、ある程度キメが細かい泡になれば、okay-dokay。シャンプー専用に出来るのであれば、泡立てネットなどを使って泡立たせるのもいいですね。
3.
泡立てた泡を頭皮に移します。汚れなどを落とす準備はこれで十分ですから、すすぎ洗いに移行して下さい。物足りないからどうしてもと言うのであれば、ここでシャンプー・マッサージ(日本語訳「頭皮マッサージ」)をしますと、指が汚れにくいですよ。ただし、シャンプー・マッサージでは、絶対に頭皮に爪が触れない様にして下さい。
4.
38〜40℃のシャワーを使い、すすぎ洗いに邪魔な髪の毛を優しく掻き分けながら、頭皮を中心で優しくすすぎ洗いをする。時間的目安は2〜3分間。
 
すすぎ洗いのコツ
一般的に、すすぎ洗いをする際は、俯いていると思われます。この場合、耳の周りと前髪部分がすすぎ洗いしにくく、すすぎ不足になりやすいです。そこで、シャワーノズルを持っていない方の手で、シャワーのお湯を受け止めながらすすいだり、貯めたお湯を頭皮に軽く叩きつけるなど、工夫してすすぎ洗いしましょう。シャワーノズルを頭皮にほとんどくっつける感じ(ノズルと頭皮の間が5〜10mmあるのが理想)で、すすいでもいいですね。
 
ここまでが、健康な方にお勧めしているシャンプーの仕方です。
頭皮の炎症が見つかった方は、次の事も参考にして下さい。
 
1回に使うシャンプー剤の量は、ポンプハーフプッシュ分とする。半押しが難しい場合は、ハンドソープ用ポンプ式ボトルを100円ショップなどで購入し、それにシャンプー剤を詰め直してポンプ1プッシュして下さい。
なお、シャンプー剤の泡がすぐに消えてしまう場合は、泡が消えたらすぐにすすぎ洗いして、再度、シャンプー剤を泡立たせてからシャンプーして下さい。
 
もう一つ、シャンプー剤の使用は、2日に1回として下さい。もちろん、シャンプー剤を使わない日は、シャワーですすぎ洗いですよ。
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