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辛いことがありこの二年間ずっと毎日なき続けてきました、泣かなかった日はありません。しかし、今年の誕生日が過ぎたあたりから泣いてない事に気づきました。特に生活も付き合う人間もかわったわけではありません。なぜでしょうか、不思議でしかたありません。

どん底の幕開けでしょうか?終わりはあっけないとはこういうことですか?

A 回答 (3件)

泣き続けていた2年間は辛いお時間でしたね。

涙には気持ちの浄化作用の効果もありますと言われてはいるけど、辛さの渦中にある時は、泣くことしかできなかったのでしょう

発酵食品を悩み方に例えていいかわかりませんが、悩んだ時の悩み方というか悩んだ時の姿勢で導かれる答えが違ってくるのかな、と想像します

腐ったもの(悩みに例えましょう)の処置の仕方で捨てるしかない生ゴミになるか、美味しいぬか漬けなどの発酵食品になるかの違いが生まれます。何でも手をかけないで放っておくだけでは、出番を封印された役者さん同様、個性の発揮の仕様がありません

しかし、腐ったもののトリセツに間違いがなければ、発酵期間を経て味わい深いもの(食品)に生まれ変わります

あなたが悩みに真摯に向き合い、人にああだこうだと愚痴を言い散らさないで、あなた自身の問題として逃げ出すことなく真実(答え)を求めてきたから、機が熟して癌が寛解する様に気にならなくなった、と私は解釈しています。

私ばっかりなんで不幸のツリーに登らされるのよ、やってやれない、フン、の思いで時が過ぎてしまえば、発酵期間が何の学びにもなってくれなくて、毒にしかなりません

旨み成分が抜け落ちて苦味しか残らない「悩み方」もあるわけで。渋みが勝ってしまう

あなたの真摯な向き合い方が現在に繋がったのでしょう。

田辺聖子(小説家)の言葉だったかどうかはっきりした記憶では無いのですが、著書に「日にち薬」という言葉があった様に思います。日にち(時間)が痛みを和らげてくれる常備薬になるんだとか。

あなたにも春が来たのですね。2年間の辛い涙の授業が終了し、可能性を秘めた「始業式」が既に始まっています。

悩みからのご卒業、おめでとうございます。
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良かったですね(*^^*)


時間はかかったけど、もう過去になったんじゃないかな…♪

どんなにどしゃ降りの雨でも、いつかは上がって、きれいな青空が見えるようになると思います。

詳しいことは分かりませんが、苦しい思いされた分、きれいな空や道端に咲いてる小さなお花を大切にして、幸せになって下さいね♪
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良かったですね。


その通りです。

時間が、解決する。まさにそのことです。
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