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例えば、1週500mの公園を8周するとします。
1周目:7分 25秒
2周目:14分30秒
3週目:21分30秒
4周目・・・
これ他のデータをグラフ化したい。
また1周目から2周目に至る時間=7分5秒というのも併せてグラフ化したい。
パラメータを数値にせよと出たので、7’25’’と入れてみた。
以降どう進めたらよいのか教えてください。
よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • お礼の所に図の添付ができないので、
    ここでやってみます。

    「ウオーキングラップのグラフ化」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/03 09:44
  • 実はこれは、
    6分間歩行試験 6MWT (6 Minute Walk Test) というものを、
    私が勝手に  60MWTバージョンでやってみたものなんです。
    目的は時速4km/hのスピードを1時間継続できるかどうかということ。
    1周500mのトラックなので8周を廻る。
    1周当たり7分半が目安ですね。
    これを見ると、5周目と6周目とで1分40秒もの差があります。
    これをどう見るかですね。

    「ウオーキングラップのグラフ化」の補足画像2
      補足日時:2022/04/03 10:22

A 回答 (1件)

列(タテ)方向に


0:7:25
0:14:30
0:23:30
という具合に入力。入力したところを囲むように選択しておいて、
挿入 → グラフ → テキトーなグラフの形式を選ぶ。

> また1周目から2周目に至る時間

休憩時間?でしたら、さっき入力した所の右隣の列に
0:7:5
と入力。その下に続けていく。
で、入力してある2つの列を囲むように選択しておいて、
挿入 → グラフ → テキトーなグラフの形式を選ぶ。たとえば横棒グラフの積み上げ横棒形式
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

おはようございます
早速のご返答ありがとうございます。
そしてとても分かりやすい回答をありがとうございます。
「1周目から2周目」というのは休憩ではありません。
1周目から2周目に至る時間というのは、
14分30秒-7分25秒=7分5秒で、
1周目が終わって2周目を廻り切るまでの時間のことなんです。
ラップライム:周回コースを1周するために要した時間
とのことなので、ウオーキングラップという言葉があるのかどうかは分かりませんが、
表題に使ってみました。
なので、「積み上げ横棒形式」はこの場合違いますね。
図のようなので十分わかりますね。

お礼日時:2022/04/03 09:43

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