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ryzen に合う電源とはどのようなものになるのでしょうか
具体的な見分け方があるのでしょうか

質問者からの補足コメント

  • タフ B450 gaming のマニュアルにはバージョン2.4かそれ以降と書いてあるのですが古いものとどこが違うのでしょうか

      補足日時:2022/04/17 14:37
  • 電源の箱に ryzen 動作確認済みのシールがあるものとないものとではどのような差があるのでしょうか

      補足日時:2022/04/17 15:02

A 回答 (3件)

私はバージョン2.2 2.3ぐらいの電源をつけてスイッチを入れても全く反応せずその後イルミネーションだけがついていました

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電源には、Ryzen 用とか Core i 用途かはないのですが、販売促進上、今売れている Ryzen 用としておいた方が良いとメーカーが判断しているのでしょう。



Ryzen で動作確認済とあるのは、文字通りその通りですね。Ryzen を使って組んだパソコンに使って動作していれば、その通りになります。そのシールが無くても、当然動作します(笑)。

これは、電源と言うものを知らない人にとっては、一つの指標になりますので悪くはないのですが、良くパソコンを知っているものにとっては、あってもなくても、どちらでも大丈夫と言うことになります。

"TUF B450 Gaming のマニュアルには、バージョン 2.4 かそれ以降と書いてあるのですが、古いものとどこが違うのでしょうか"
→ これは、下記をお読みください。

電源ユニットの知識
https://www.pasonisan.com/pc-jisaku/power.html
<下記引用>
ATX12V バージョン2.4:
12Vで0.05Aの電力供給ができる。2013年登場のHaswell世代のCPUでは、待機状態の省電力化に「C6/C7」ステートが設定されたため、12Vで0.05Aの電力供給が維持できないとならない。

EPS12V:
EPS12V電源は、サーバーやワークステーション向けにATXを増強したような電源。ATX/EPSというようにATX電源と兼用で扱われるのがほとんど。CPUやGPU複数搭載するような業務マシンに使われる電源なので、一般ユーザーはほとんど気にすることのない電源。

最近は、EPS12V に対応している電源が増えていますし、マザーボード側も CPU の補助電源に ATX12V の 4pin だけはなく、EPS12V の 8pin があるものや、8pin+4pin、8pin×2 と言うものあるので、電源もそれに対応している必要があります。

ASUS TUF B450 Gaming には、PLUS と PRO がありますが、どちらでしょうかね? 下記は、ASUS TUF B450-PLUS Gaming の方です。

https://www.asus.com/jp/Motherboards-Components/ …

TUF B450-PLUS GAMING User’s Manual ( Japanese )
https://dlcdnets.asus.com/pub/ASUS/mb/SocketAM4/ …

1-1、1-2 に載っています。ここでは、EATX12V となっていますね。

あと、電源容量の計算には、下記のサイトが便利です。

https://outervision.com/power-supply-calculator

これは、下記のページでも紹介されています。電源について知りたかったら、とても参考になります。

【自作PC】電源ユニットの選び方を自作経験者がガチ解説する
https://chimolog.co/bto-choose-psu/
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特にRyzenが要求する電源のスペックはありません。

具体的な見分け方もありません。

ATX電源バージョン2.4と古い物の違いは、12V電源が0.05Aの供給が維持できることです。バージョン2.4になったのは、もうずいぶん昔の話なんで気にすることはないです。

動作確認済みのシールは、実際にRyzenで動くことを確かめたという意味です。理論上動くことがわかってるだけか、実際に動くか確かめたかの違いです。機能面・性能面で差があるわけではありません。
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