この頃、街中から飲料の自動販売機が減ってきているように思いませんか？

皆さんの街はどうでしょうか？

No.1 回答者： こざこ 回答日時： 2022/04/20 20:45

なんならラーメン、餃子の冷凍自販機増えました。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2022/04/20 20:45

普通に置いてあります。

ないのは、未成年対策のお酒（ビール）の自販機ですね。

No.3 回答者： カニカマzumba 回答日時： 2022/04/20 20:48

きっと　雨ざらしで錆びて交換時期なんでしょうけど、オーナーが

継続して契約していないからでしょう。
あれは　１本１００円なら　５０円の儲けがあるそうです。
そこから　ローンで自動販売機の支払いをする。
でも　あたたかい　冷たいなど　電気代の維持費もかかるようで。
あと　管理代とか。よく売れる場所なら継続してあるでしょうが。

それから　コンビニが介護施設なみに増えて　しかも　コーヒーなんかドリップ式で　自動販売機より安くおいしいこと。

コンビニに立ち寄りレジに並ぶのは面倒だけど、缶コーヒーはもの足らない。一度飲めば　やっぱりドリップ式だと思います。

over

No.4 回答者： 野菜サラダ 回答日時： 2022/04/20 20:50

そうなんですかねえ？

うちは店が次々と閉店し、自販機だけ店のあった場所に設置されてる田舎ですから。汗

言われてみたら閉店した店の前にあった自販機がなくなったのは少しありますよね。(笑)

うちの近所は自販機くらいしか歩いて行ける場所にはないし、店もないんですよ、実際に。

No.5 回答者： trajaa 回答日時： 2022/04/20 20:52

飲料に関しては需要減が起きていますので

採算が取れないような自販機は淘汰されていきます

No.6 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2022/04/20 21:19

コーヒーやジュースなどの清涼飲料市場が縮小しているからです。

　2019年から清涼飲料の生産量のマイナスが続いています。　少子高齢化や健康志向の高まりに加え、コロナ禍で外出機会が少なくなり、主要な販売経路である自動販売機の利用が減ったことが大きい理由です。　

　全国清涼飲料連合会によると、2020年の清涼飲料生産量は前年比4.9％減の2157万キロ・リットルでした。　オフィスなどで飲まれることが多い缶コーヒーや、小型のペットボトル飲料の落ち込みが大きかったためです。

　コロナ禍で在宅勤務や外出自粛が広がり、オフィスや観光地で自販機を利用する機会が減ったことが打撃となりました。

　飲料総研の調査では、清涼飲料の販売経路のうち、2019年時点で自販機は全体の約３割を占め、スーパーに次いで２番目に多くなっています。　食料品などの購入でスーパーに足を向ける人はコロナ禍でも大きく減らなかったけれど、自販機には逆風となりました。

　また、自販機は保守・管理や商品の補充などにあたる人手の不足で数を維持するのが難しくなっています。　ネット通販が普及し、購入手段が多様化していることもマイナス要因です。　日本自動販売システム機械工業会によると、2020年の清涼飲料自販機は202万台で、2013年に比べて約１割減っています。