アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今のスマホは買ってから今日で4年目に突入しました。
そろそろ寿命かな?と考えているのですが特に不具合や不都合なことは今のところ出ていません。
スマホが寿命を迎える時期になると、よくあらわれる症状はどんなものがあるのでしょうか?
やはりほとんどは電池の問題?電池の発熱? などかな?

A 回答 (7件)

スイッチ/画面/ボタン/充電コネクタの反応が悪いとか、画面の色がおかしいとか、線が入ったとか。



バッテリーの話題が多くでていますが、それは寿命ではなく消耗です・・・
バッテリーを交換すれば済む話です。
長期で使う予定なら、利用想定年数の中間地点でバッテリー交換すれば、バッテリー不調には悩まされずに、快適なまま利用し続けられるでしょう。

まあ、OSのサポートが終了したら、それは寿命と言っても良いでしょう!
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スマホの寿命よりも先にバッテリーの寿命が来る


だから、バッテリーの寿命での判断が主な基準。

スマホの寿命となると電解コンとかの内部の寿命であり、一般的に故障とみなされる症状が発生したりするので、電源が入らないとかになることがある。
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寿命の判断はOSの更新対象外になったときです。

電池の劣化なんてモバイルバッテリーで解決やんけ。私のiPhoneは冗談抜きで6年目です。でももうOSがはじかれます泣
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一番多いのは電池の劣化ですね


今のリチウムイオンバッテリーの寿命は、当たり外れもありますが、平均でだいたい500サイクル前後

1サイクル=バッテリー充電100%分のこと
例えば50%分の充電を2回すれば1サイクル
三日間で35%+20%+45%と、3回充電するのでも、合計100%で1サイクルと数えます
このサイクル数が500回を超えると、バッテリーの劣化が顕著になると言われています
なので全然充電しないような人は、バッテリーの劣化もなかなかしない、ということになります

内部の部品劣化で故障する可能性もあります
湿気による錆、埃による問題、長い間衝撃が繰り返されることで部品が外れたり、割れたり、コネクター部分が劣化したり

あとOSが古くなって挙動がおかしくなったとか
スペック不足で、最新のアプリを動かすにはマシンパワーが足りなくなってエラーが連発するとか
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スマホの寿命はどのくらい?


携帯電話の平均使用年数は4.3年となっています。

スマホの寿命が近いときに出る症状

スマホの寿命が近づくと、どんな症状が出るのでしょうか。

ここでは下記の4つをご紹介します。

充電の回数が増えた
充電できるまでに時間がかかる
電源が急に落ちる、アプリの起動に時間がかかる
本体が熱くなる
それぞれの中身を見ていきましょう。

充電の回数が増えた

最近、スマホの充電の回数が増えたと感じていませんか?

それはもしかしたら、スマホの寿命のサインかもしれません。

スマホに搭載されているリチウムイオン電池は300回ほどの充電で約20~30%、500回ほどになると約30~50%のバッテリー容量が劣化すると言われています。

バッテリーが劣化してしまった場合は、新しいバッテリーと交換するかスマホを買い替えるしか方法がありません。

充電できるまでに時間がかかる

以前に比べて充電できるまで時間がかかるようになった場合、本体の故障やバッテリーの劣化が疑われます。

そのまま放置していても改善する見込みはないため、買い替えやバッテリー交換を行いましょう

電源が急に落ちる、アプリの起動に時間がかかる

スマホを使用中になんの前触れもなく電源が落ちることがあります。

これもスマホのバッテリーの劣化が原因です。

この場合もバッテリー交換、もしくはスマホの買い替えを検討しましょう

本体が熱くなる

スマホ本体が異常に熱くなる現象を「熱暴走」と言います。

熱暴走の原因はカバー等によってスマホの放熱を妨げていることや、複数のアプリを同時起動しているなどでCPUやバッテリーに負荷がかかっていることなどが考えられます。

これらに心当たりがないのに本体がすぐ熱くなってしまう場合は、バッテリーが劣化している可能性があります。

熱暴走はスマホの発火や爆発を引き起こす恐れがあり、とても危険です。

手で触れられないほど熱く感じる場合は、すぐに使用を中止しましょう。

ここではスマホを長持ちさせるコツを4つご紹介します。

落とさないようにする

スマホは精密機械なので、当然衝撃に弱いです。

もちろん故意に衝撃を与えることはないと思いますが、何らかの拍子にポケットやカバン、操作中の手から落下してしまうことはあるでしょう。

そのような不注意で落下しないように注意することも、スマホを長持ちさせるコツのひとつです。

ストラップやフィンガーホルダーなどを利用して、落下を防ぎましょう。

高温になる場所は避ける

スマホにはリチウムイオン電池が採用されていると紹介しましたが、このリチウムイオン電池は熱に弱いという特性があります。

高温の場所に置いておくと、熱でリチウムイオン電池が劣化してしまうので、車内や直射日光の当たる場所など、温度が高くなりやすいところに放置することは避けましょう。

充電しながらのスマホ操作はしない

ゲームや電話、動画閲覧をしながら充電していませんか?

この「ながら充電」は、端末内部の温度を上げて、バッテリーの劣化を進めてしまいます。

不要なアプリを消去


だそうです。検索したら以上のように↑ 出てきました。
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電池は消耗品ですから、その劣化をもって寿命と考える必要は本来無いのですが、自分で電池交換出来なくなりましたから、


それをきっかけに交換する人は多いと思います。
でもすぐフリーズする、動作が重くなり再起動を繰り返す、電波やWi-Fiに繋がりにくくなったなどの症状が出てからでも遅くは無いと思います。
あと、端末は元気でもOSのアップデートが対象でなくなったのも一つのきっかけです。
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充電の回数が増えたら寿命だと思います。

あとはガラスが割れたりしたら、寿命です。
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