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太陽光の寿命が来たら
寿命が来て部品を交換したり蓄電池を設置せず、使わない場合そのままにして生活は出来るのでしょうか?
それともパネルやパワコンなどを金をかけて外さないと漏電や雨漏りと言った問題が出てきますでしょうか?
もしかかるなら大まかな金額など教えてください
ちなみに6kw、余剰買取、瓦一体型です

A 回答 (2件)

太陽光の寿命はだいぶ先ですが・・・


ソーラーパネルで瓦型の物は、外すなら瓦なりを敷かなければなりません。かなり費用が、百万円単位でかかります。でも、パネル自体は、物によるでしょうけど、ガラス製か何かでかなり強度があったはずで、普通に屋根瓦の代わりに使えると思います。そこはそのままで問題ないかと(破損があれば部分修理)
ただ、配線だけは途中で切断して絶縁等すべきでしょう。パワコンの部分で簡単にできると思います。
配線の引き込み部分は雨漏りしやすいですが、きちんとした施工なら問題ないはずです。通常の損耗と同じ。
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撤去しておいた方が良いですね。



太陽光発電システムが、余った電力を売電できるようなシステムの場合、パワーコンバータが故障して最悪の場合は地域の電力系統に迷惑をかけます。万が一、地域が停電して、原因があなたの家のパワーコンバータの故障という事になった場合に、損害賠償リスクであるとか、あなたの家が近所から白い目で見られるとか、考えないといけません。

なので最低限は太陽光発電システムを、電力系統から切り離しておいた方が良いです。


他に考えないといけないのは、老朽化によって壊れた場合に台風などで飛んでいって、人に怪我をさせたり、物を壊したりして、これも賠償請求リスクを負う事になります。飛んでいきそうなものは早めに撤去しておいた方が良いです。
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