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太陽光発電は2014年まで補助金制度があったそうですが、太陽光発電を国が推奨していたのでしょうか?
太陽光発電はデメリット※の方が多いと思います。
結局、太陽光発電の普及は失敗だったと思いませんか?

※ 太陽光発電のデメリット
・森林を切り開いたことによる土砂崩れ・森林減
・住宅街付近の太陽光パネル設置により反射光が近隣に害を与える
・太陽光パネルの寿命や破損による廃棄パネルの処理問題
・発電量が天候に左右されやすい
など

A 回答 (5件)

太陽光発電の普及なんて、愚策中の愚策です。


何~もわかってない理系の落ちこぼれとと文系のド素人が、原子力や電気について何~も理解してないのにやったことです。

お陰様で、今、電気代が高騰して、日本はもう無茶苦茶ですわ。
話にならないです。
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今でもFITによる恩恵は続いていますね。


そして、今でも推奨はしていますよ。やめろ、とは言ってないし、東京都は条例すら作って推進してますよね。
以下、挙げられているデメリットについて、少しだけ反論しておきます。
・森林を切り開いての太陽光発電は私もNGだと思いますが、太陽光発電自体のデメリットではありませんね。屋根や耕作放棄農地や遊休地につくるのは有りだと思います。
・反射が問題になるようなところに住宅があれば、そもそも日影になって発電自体の効率が落ちます。それに、反射は強くありません。そんなに反射するなら、太陽光を吸収していない、ということになりますので。
・廃棄処理はどんなものでも発生しますよね。最悪なのは処分方法すら決まっていない原発の放射性廃棄物です。太陽光パネルは埋め立てすれば済むことです(決して最善とは思いませんが)。
・晴天時に発電量が増えるので、夏はエアコンの使用ピークに合っているので、メリットと言えます。逆に原発のように、簡単には停止できない電力は余剰電力を生むため、以前にあったように、他の電力を止めて対応しなければいけません。
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十分な補助金があった当時は日本は太陽光発電で世界のトップを走っていましたが、その制度がなくなると、やがて日本は世界のひのき舞台からずり落ちました。



これからのことを考えると、補助金制度を止めたのは失敗でした。
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今でも、国や自治体の補助金制度はありますよ。



それらのデメリットを超えるメリット、或いは対策がある、
という事です。
逆に、この普及を拒む存在のほうを問題視すべきでしょう。
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>>太陽光発電を国が推奨していたのでしょうか?



そうですね。

>>結局、太陽光発電の普及は失敗だったと思いませんか?

まあ、個人的には、その当時から失敗に終わる可能性が高いと思っていましたね。
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