太陽光発電でぶっとばせ

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質問者：ばりメロン
質問日時：2024/03/02 18:53
回答数：4件

東日本大震災直後、太陽光発電が少し流行りましたが、やはり人類は早い話、太陽光発電をするべきですよね？
それをすれば日本のエネルギー問題も解決に近づくし、カーボンニュートラルも達成されてきますから。
自動車のエネルギーについてもしかりです。

もはやその方向でがむしゃらに突っ走るしかありませんよね？
その方向で突っ走ればすべて円くおさまりますから。

その方向で突っ走るのみですね！

この質問、中止しますんで、もうお返事くださらなくて結構です。

補足日時：2024/03/02 19:08
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みなさん、お返事くださいましてありがとうございました。

補足日時：2024/03/03 20:59
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回答 (4件)

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No.1ベストアンサー

回答者： fadklsj
回答日時：2024/03/02 18:58

太陽光発電のデメリット

太陽光発電は、環境に優しいクリーンなエネルギーとして注目されていますが、いくつかのデメリットも存在します。

1. 設置費用が高い

太陽光発電システムの設置には、数十万円から数百万円の費用がかかります。初期投資が大きいため、導入を躊躇してしまう人もいるでしょう。

2. 発電量が天候に左右される

太陽光発電は、太陽光を利用して発電するため、天候によって発電量が大きく左右されます。曇りや雨の日、夜間は発電量が減少し、冬は日照時間が短いため発電量が少なくなります。

3. メンテナンスが必要

太陽光発電システムは、定期的なメンテナンスが必要です。パネルの清掃やパワーコンディショナーの点検などを行い、発電効率を維持する必要があります。

4. 設置場所が限られる

太陽光発電システムは、日当たりの良い場所に設置する必要があります。そのため、周辺に高い建物が多い場所や、日照時間が短い地域では、設置が難しい場合があります。

5. 蓄電池が必要

太陽光発電で発電した電気を蓄電池に蓄えなければ、夜間や天候が悪い時に電力を利用できません。蓄電池の設置には、さらに数十万円の費用がかかります。

6. 出力制御

電力系統の混雑を避けるため、太陽光発電の発電量が抑制されることがあります。出力制御によって、せっかく発電した電力が無駄になる場合があります。

7. 景観を損ねる

太陽光パネルを設置することで、建物の景観が損なわれる場合があります。特に、歴史的な街並みなどに設置する場合には、景観への配慮が必要です。

8. 廃棄物処理

太陽光パネルは、使用後に廃棄物となります。パネルに使われている材料の中には、環境に悪影響を与えるものもあるため、適切な廃棄物処理が必要です。

9. 反射光によるトラブル

太陽光パネルから反射された光が、近隣住民の迷惑になる場合があります。反射光によるトラブルを防ぐためには、パネルの設置角度や周囲の環境に配慮する必要があります。

10. 詐欺のリスク

太陽光発電システムの販売を装った詐欺も発生しています。業者選びには十分注意する必要があります。

太陽光発電は、メリットだけでなくデメリットも理解した上で導入を検討することが重要です。