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バブルとは、実体・中身がなく、見掛け倒しのものです。
現在の蓄電池機能が未開発段階の太陽光発電は、夏季の昼間(短時間)しか真面に発電しない役立たずであり、まさしくバブル(見掛け倒し)そのものです。

今まで、補助金で設置数を無理やり増やして来ましたが、それも限界にきています。
近い将来、太陽光発電バブル崩壊が来る気がします。
(というか、バブル崩壊を起こさないように、更に何等かの税金で維持する方が不健全なはずです。)

如何でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    再エネ賦課金制度、節電ポイント制度は、愚策のオンパレードです。
    なんで、こんな超~頭の悪い連中が、日本を動かしているねん。

      補足日時:2022/07/09 10:56
  • つらい・・・

    2011年からスタートした再エネ賦課金制度は、開始時から、異論が多かったです。
    それで、やってみたら、やっぱりダメで、100%完全に失敗してます。

    なんで、こんな強引にバカなことを強行してしまったのでしょうか?
    しかも、今も止まらない。

    バカの二乗。

      補足日時:2022/07/09 14:41

A 回答 (4件)

税金で維持するのなら、余電力の買い取りも中止しなければいけません。



これから、装置の寿命がきて、廃棄問題が大きくなります。
税金で維持すれば、その処分費も税金で負担することになります。

太陽光発電が全国民にどれだけの恩恵があったかも不明なのに、税金で維持するのは妥当ではありません。
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この回答へのお礼

つらい・・・

>太陽光発電が全国民にどれだけの恩恵があったかも不明なのに、

国民にとっては、11年間再エネ賦課金を払った分、損しています。
その分を、他の発電設備で、賄えば、済んだことです。

>税金で維持するのは妥当ではありません。

再エネ推進派の方々に、負担して貰うのが妥当です。
再エネ賦課金制度のような超愚策を、無理やり強行した結果、大きな負の遺産が出来てしまいました。

お礼日時:2022/07/09 10:53

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この回答へのお礼

うーん・・・

今後も、どんどん倒産が増えるでしょうね。
動画では、会社の経営が倒産の原因のように言ってます。

そうじゃないと思います。
蓄電池機能未開発段階の太陽光発電そのもの自身が、バブルなので、崩壊して当たり前です。

でも、先行きが見えているのに、いつまで問題を先送りして、再エネ賦課金を払わすつもりなのでしょうか?
再エネ賦課金が上がって、バブルが大爆発して崩壊したら、国民の怒りも、大爆発するはずです。

お礼日時:2022/07/09 13:10

もう既に崩壊が始まってます。


物には寿命が有って、設備の廃棄に建設と同じだけ費用が出ます。

○○年で元が取れると言うフレコミで設置して、確かに元は取れたけど、廃棄費用分が丸丸赤字。

こういう構図が既に発生しています。
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この回答へのお礼

ありがとう

・個人や会社で太陽光発電を設置しても採算は合わない。
・太陽光の会社は、どんどん倒産している。

この2点は、既に崩壊は始まってますね。

更に、会社や家庭の再エネ賦課金制度の負担額が、どんどん増えているのですが、それが異常値になり、破綻するときが近づいているはずです。
そのときが、本当の太陽光発電バブル崩壊のときだと思います。
そのときは、時間の問題であり、必ず来ると思います。

お礼日時:2022/07/09 11:17

もう崩壊していると思いますね。

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この回答へのお礼

つらい・・・

そうですよね。
もう既に太陽光発電バブル崩壊は起きています。(設置しても採算は合わない。太陽光の会社は、どんどん倒産してます。)
でも、それを隠すために、更に再エネ賦課金を、どんどん増やして、見かけ上、胡麻化しています。

再エネ賦課金制度は、節電ポイント制度より、数倍愚策です。

お礼日時:2022/07/09 10:48

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